開講年度
開講学部等
2026
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
火1~2
演習
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1012310022
量的調査データ解析法基礎[Basic Quantitative Data Analysis]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
吉武 理大[YOSHITAKE Rio]
ー
担当教員[ローマ字表記]
吉武 理大 [YOSHITAKE Rio]
特定科目区分
対象学生
人文学部正規生のみ
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
この授業では、実際のデータをもとに、統計ソフトSPSSやエクセルを用いながら、先行研究の読解や論文執筆に必要な知識と技能を身につける。具体的には、量的データ解析法入門で学んだカイ2乗検定や分散分析についての復習からはじめ、重回帰分析や因子分析、ロジスティック回帰分析について学ぶ。授業では、社会調査に関わる研究所での勤務経験のある教員がデータの分析について解説し、操作方法や基本的な考え方だけでなく、分析方法、出力結果の読み方や提示方法まで学ぶ。
授業の到達目標
授業で学んだ分析方法と、その注意点について説明することができる。先行研究等で用いられている分析方法と、その妥当性を検討することができる。自分の研究テーマにおいて、授業で学んだどの分析方法が必要か(必要でないか)選択し、分析・結果の解釈を行うことができる。
授業計画
【全体】
この授業では、実際のデータをもとに、統計ソフトSPSSやエクセルを用いながら、先行研究の読解や論文執筆に必要な知識と技能を身につける。具体的には、量的データ解析法入門で学んだカイ2乗検定や分散分析について復習からはじめ、重回帰分析や因子分析、ロジスティック回帰分析について、操作方法や基本的な考え方だけでなく、分析方法、出力結果の読み方や提示方法まで学ぶ。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
イントロダクション
授業の内容・目的と進め方を説明する。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第2回
統計ソフトの操作の基本
統計ソフトを用いて演習を行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第3回
記述統計と推測統計の復習
統計ソフトを用いて演習を行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第4回
多重クロス表とカイ2乗検定1
統計ソフトを用いて演習を行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第5回
多重クロス表とカイ2乗検定2
統計ソフトを用いて演習を行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第6回
t検定と分散分析
統計ソフトを用いて演習を行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第7回
相関係数と回帰分析
統計ソフトを用いて演習を行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第8回
重回帰分析1
統計ソフトを用いて演習を行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第9回
重回帰分析2
統計ソフトを用いて演習を行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第10回
重回帰分析3
統計ソフトを用いて演習を行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第11回
因子分析1
統計ソフトを用いて演習を行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第12回
因子分析2
統計ソフトを用いて演習を行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第13回
ロジスティック回帰分析1
統計ソフトを用いて演習を行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第14回
ロジスティック回帰分析2
統計ソフトを用いて演習を行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第15回
復習とまとめ
統計ソフトを用いて演習を行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
毎回のレポート50%、学期末のレポート50%で評価します。
教科書にかかわる情報
備考
教科書の購入の必要はありません。適宜、必要に応じて、資料やデータを提示・配布します。その他の参考文献については、講義の中で紹介します。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
社会統計学アドバンスト
ISBN
9784623083701
著者名
片瀬一男 [ほか] 著
出版社
ミネルヴァ書房
出版年
2019
参考書
書名
SPSSとAmosによる心理・調査データ解析 : 因子分析・共分散構造分析まで
ISBN
9784489024085
著者名
小塩真司著
出版社
東京図書
出版年
2023
参考書
書名
SPSSによる多変量解析
ISBN
9784274066269
著者名
村瀬洋一, 高田洋, 廣瀬毅士共編
出版社
オーム社
出版年
2007
参考書
書名
SPSSによる応用多変量解析
ISBN
9784274050114
著者名
三輪哲, 林雄亮編著
出版社
オーム社
出版年
2014
備考
メッセージ
現代社会学・社会心理学などの分野において、データを用いた多変量解析による論文を読む、卒業論文などでアンケート調査のデータを分析する、といった際に各自が取り組むことができるよう、実際のデータをもとに演習を行います。
発展的な内容も含むため、量的データ解析法入門の内容をよく復習したうえで受講してください。また、各回の授業については、それまでの授業内容の理解をもとに、分析手法の確認と実際の分析演習を行うので、授業内容についていくために、毎回の授業の復習をしっかりと行い、授業課題を提出し、欠席がないようお願いします。
キーワード
社会調査、社会調査士、実務家教員
持続可能な開発目標(SDGs)
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
関連科目
量的データ解析法入門を先に履修しておいてください。
履修条件
連絡先
yoshitake[at]yamaguchi-u.ac.jp
※[at]の部分を@に書き換えてメールしてください。
研究室 人文棟4階420室
オフィスアワー
質問・問い合わせには、授業前後に対応します。それ以外の時間帯については、適宜対応するので、メール等であらかじめ連絡してください。
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