開講年度
開講学部等
2025
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
集中
演習
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1012311024
西洋哲学卒論発展演習(哲学)[Graduation Thesis Advanced Seminar in Western Philosophy (Philosophy)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
脇條 靖弘[WAKIJOH Yasuhiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
脇條 靖弘 [WAKIJOH Yasuhiro]
特定科目区分
対象学生
人文学部正規生のみ
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
卒業論文執筆に向けて自分の研究テーマについての発表を行なう。
授業の到達目標
扱う問題の理解。扱う問題を批判的に検討する。
授業計画
【全体】
各自のテーマについて学習した成果を発表してもらいます。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第2回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第3回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第4回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第5回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第6回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第7回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第8回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第9回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第10回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第11回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第12回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第13回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第14回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第15回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
各自の発表で評価します。100%
教科書にかかわる情報
備考
各自が発表内容をまとめた資料を提出します。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
yasu@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
火曜日18:00-19:00
事前に連絡する必要あり
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