タイトル

開講年度 開講学部等
2025 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 木9~10 演習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012311027 東洋思想史卒論発展演習(日本近世)[Graduation Thesis Advanced Seminar in the History of East Asian Thought (Early-Modern Japan)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
栗原 剛[KURIHARA Go]
担当教員[ローマ字表記]
栗原 剛 [KURIHARA Go]
特定科目区分   対象学生 人文学部正規生のみ 対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
東洋思想史(日本近世)分野に所属する4年生を対象とした、卒業論文執筆のための「発展」的演習。なおこの授業は、前期開講の「基礎演習」を踏まえたものである。
授業の到達目標
各自の研究テーマや対象についての知識や理解を深める。各自の研究テーマや対象にかかわる主体的かつ論理的な思考や判断を磨く。各自の研究テーマや対象への学術的関心や探究意欲を深める。
授業計画
【全体】
受講生は自ら設定したテーマについての研究状況を定期的に発表する。各回の発表では、卒業論文全体の構成を意識しつつ、その一部分について、テキストの解釈、先行研究の検討、自らの主張の提示・検証など、その時点における論考内容を報告する。他の参加者は常に自分の研究状況を踏まえ、発表内容について積極的に発言する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 各自の研究報告と討議 レポーターの口頭発表と参加者全員による討議を行う。 レポーターは執筆途中の論文(の一部)をレジュメとして提出する。参加者はそれを事前に予習して議論に参加する。(準備時間の目安:4~5時間)
第2回 同上。 同上。 同上。
第3回 同上。 同上。 同上。
第4回 同上。 同上。 同上。
第5回 同上。 同上。 同上。
第6回 同上。 同上。 同上。
第7回 同上。 同上。 同上。
第8回 同上。 同上。 同上。
第9回 同上。 同上。 同上。
第10回 同上。 同上。 同上。
第11回 同上。 同上。 同上。
第12回 同上。 同上。 同上。
第13回 同上。 同上。 同上。
第14回 同上。 同上。 同上。
第15回 同上。 同上。 同上。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
・授業における発表内容(80%)
・授業における議論への参加度(20%)
教科書にかかわる情報
備考
該当なし。
参考書にかかわる情報
備考
授業内で適宜指示する。
メッセージ
キーワード
東洋思想史 卒業論文
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
東洋思想史卒論基礎演習(日本近世)
履修条件
連絡先
研究室: 405号室
E-mail: kurihara*yamaguchi-u.ac.jp
(*を@に置き換えてください。)
オフィスアワー
個別に対応する。事前にメール等で連絡をとること。

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