タイトル

開講年度 開講学部等
2026 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 月5~6 講義  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012312010 日本史特殊講義(近現代)[Topics in Japanese History (Modern)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
池田 勇太[IKEDA Yuta]
担当教員[ローマ字表記]
池田 勇太 [IKEDA Yuta]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
非西洋世界における近代革命では、近代西洋文明にいかに向き合うかという問題が避けて通れません。日本の明治維新の場合、文明開化の流行を経て近代西洋文明の急速な摂取が進んだことが知られています。この講義では、文明開化という現象をどのように捉えるべきか、あるいは文明開化を通じて明治維新という変革をどのように考えるべきかという課題について、歴史資料を読みながら論じていきます。
授業の到達目標
日本史とりわけ近世・近代移行期の実像について理解を深める。
授業中に提示された史料や先行研究を読み込み、歴史学の研究方法を学ぶ。既存の歴史的知識を捉え直せるような柔軟な思考力を養う。
授業計画
【全体】
今期は明治初年の文明開化に焦点を当てて講義をしていく予定です。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 イントロダクション
ガイダンス、講義の導入 関連文献の自主学習(4時間)
第2回 文明開化の何を論じるか 文明開化の何を論じるか 関連文献の自主学習(4時間)
第3回 幕末の福澤諭吉 幕末の福澤諭吉 関連文献の自主学習(4時間)
第4回 「中華」への進歩 「中華」への進歩 関連文献の自主学習(4時間)
第5回 攘夷論からの脱却 攘夷論からの脱却 関連文献の自主学習(4時間)
第6回 論文を批判的に読むとは 論文を批判的に読むとは 関連文献の自主学習(4時間)
第7回 『西洋事情』と「文明」 『西洋事情』と「文明」 関連文献の自主学習(4時間)
第8回 鎖国的世界観からの離脱 鎖国的世界観からの離脱 関連文献の自主学習(4時間)
第9回 郡県論 郡県論 関連文献の自主学習(4時間)
第10回 維新変革と自由 維新変革と自由 関連文献の自主学習(4時間)
第11回 開化政策 開化政策 関連文献の自主学習(4時間)
第12回 開化への不平 開化への不平 関連文献の自主学習(4時間)
第13回 海外を見てきた者たち 海外を見てきた者たち 関連文献の自主学習(4時間)
第14回 「文明」化とは 「文明」化とは 関連文献の自主学習(4時間)
第15回 まとめ まとめ 関連文献の自主学習(4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポート 100%
教科書にかかわる情報
備考
プリントを配布して授業をします。
参考書にかかわる情報
参考書 書名 全集 日本の歴史 第13巻 文明国をめざして ISBN 9784096221136
著者名 牧原憲夫 出版社 小学館 出版年 2008
参考書 書名 明治維新10講 ISBN 9784004320913
著者名 三谷博 出版社 岩波書店 出版年 2025
参考書 書名 東アジアの王権と思想 増補新装版 ISBN 9784130301626
著者名 渡辺浩 出版社 東京大学出版会 出版年 2016
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
授業中に指示します
オフィスアワー
随時

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