タイトル

開講年度 開講学部等
2025 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 金7~8 講読  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012312017 日本史史料基礎講読(近現代)[Basic Readings in Japanese History (Modern)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
池田 勇太[IKEDA Yuta]
担当教員[ローマ字表記]
池田 勇太 [IKEDA Yuta]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
・日本近代史の史料を用いて、史料を読む訓練を行います。
・課題史料を原典もしくはそれに近い史料、あるいは異本に当たって調査・検証し、史料批判の訓練を行います。
授業の到達目標
近代日本の史料を歴史的文脈のなかで理解できる。歴史資料を批判的に検証し、調査することができる。
授業計画
【全体】
・日本近代史の史料を用いて、史料を読む訓練を行います。今年度は幕末維新期の史料を読みます。
・課題史料を原典もしくはそれに近い史料、あるいは異本に当たって調査・検証し、史料批判の訓練を行います。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス ガイダンス、資料の配布 関連文献の自主学習(4時間)
第2回 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 予習・復習。関連文献の自主学習(4時間)
第3回 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 予習・復習。関連文献の自主学習(4時間)
第4回 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 予習・復習。関連文献の自主学習(4時間)
第5回 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 予習・復習。関連文献の自主学習(4時間)
第6回 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 予習・復習。関連文献の自主学習(4時間)
第7回 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 予習・復習。関連文献の自主学習(4時間)
第8回 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 予習・復習。関連文献の自主学習(4時間)
第9回 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 予習・復習。関連文献の自主学習(4時間)
第10回 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 予習・復習。関連文献の自主学習(4時間)
第11回 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 予習・復習。関連文献の自主学習(4時間)
第12回 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 予習・復習。関連文献の自主学習(4時間)
第13回 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 予習・復習。関連文献の自主学習(4時間)
第14回 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 予習・復習。関連文献の自主学習(4時間)
第15回 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 課題史料の報告及び幕末維新期史料の通読 予習・復習。関連文献の自主学習(4時間)
第16回 試験 試験 試験勉強
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
学期末の筆記テスト 100%
教科書にかかわる情報
備考
プリント等を配布。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
授業中に指示します
オフィスアワー
随時

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