タイトル

開講年度 開講学部等
2025 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 木5~6 演習 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012312030 日本史発展演習(近現代)[Advanced Seminar in Japanese History (Modern)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
池田 勇太[IKEDA Yuta]
担当教員[ローマ字表記]
池田 勇太 [IKEDA Yuta]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
歴史学を学ぶうえでは、史料を通じて対象の時代に対する理解を深め、そこから問題を発見し、調査し、史料をもとに立論する力を修得することが必須です。この授業では参加者が自ら探してきた史料をもとに研究発表を行い、演習を行っていきます。
授業の到達目標
日本近代史について、具体的に説明できる。具体的な事象に即した思考を展開できる。またより大きな歴史的見地から史料を考察することができる。他者の報告に学ぶとともに、その問題点や発展可能性についても積極的に議論することができる。
授業計画
【全体】
学生による研究報告と参加者同士での議論を行います。報告者は自ら探してきた史料をもとに研究報告をします。参加者は議論に参加してください。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス ガイダンス 関連文献の自主学習(4時間)
第2回 研究報告と議論 研究報告と議論 予習。関連文献の自主学習(4時間)
第3回 研究報告と議論 研究報告と議論 予習。関連文献の自主学習(4時間)
第4回 研究報告と議論 研究報告と議論 予習。関連文献の自主学習(4時間)
第5回 研究報告と議論 研究報告と議論 予習。関連文献の自主学習(4時間)
第6回 研究報告と議論 研究報告と議論 予習。関連文献の自主学習(4時間)
第7回 研究報告と議論 研究報告と議論 予習。関連文献の自主学習(4時間)
第8回 研究報告と議論 研究報告と議論 予習。関連文献の自主学習(4時間)
第9回 研究報告と議論 研究報告と議論 予習。関連文献の自主学習(4時間)
第10回 研究報告と議論 研究報告と議論 予習。関連文献の自主学習(4時間)
第11回 研究報告と議論 研究報告と議論 予習。関連文献の自主学習(4時間)
第12回 研究報告と議論 研究報告と議論 予習。関連文献の自主学習(4時間)
第13回 研究報告と議論 研究報告と議論 予習。関連文献の自主学習(4時間)
第14回 研究報告と議論 研究報告と議論 予習。関連文献の自主学習(4時間)
第15回 研究報告と議論 研究報告と議論 予習。関連文献の自主学習(4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: 50%
成績評価法
授業内の報告 60%、議論 20%、レポート 20%
教科書にかかわる情報
備考
特にありません。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
日本史卒論発展演習(近現代)
履修条件
連絡先
授業中に指示します
オフィスアワー
随時

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