タイトル

開講年度 開講学部等
2025 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 金5~6 演習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012313014 社会心理学発展演習(コミュニケーション論)[Advanced Seminar in Social Psychology (Communication Studies)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
高橋 征仁[TAKAHASHI Masahito]
担当教員[ローマ字表記]
高橋 征仁 [TAKAHASHI Masahito]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
夏休みの間に自分の研究テーマを見つけ、それに関する基本的文献を収集し、精読していく。これによって、先行研究の概要を把握し、自分の卒業研究のための土台を構築する。
授業の到達目標
自分の研究テーマに関する代表的な先行研究を理解する。先行研究における問題点や課題を適切に指摘できる。自分の研究テーマに関するオリジナリティを探究する。
授業計画
【全体】
はじめにガイダンスを行った後、各自の研究発表にはいる。
3年生は自分の卒論を進めるために、適切な文献を収集し、論点を整理していくこと。
4年生も卒論の経過状況について逐一報告すること。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス 授業計画、卒論執筆計画について 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
第2回 先行研究および
卒論経過報告
発表と討議 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
第3回 先行研究および
卒論経過報告
発表と討議 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
第4回 先行研究および
卒論経過報告
発表と討議 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
第5回 先行研究および
卒論経過報告
発表と討議 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
第6回 先行研究および
卒論経過報告
発表と討議 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
第7回 先行研究および
卒論経過報告
発表と討議 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
第8回 先行研究および
卒論経過報告
発表と討議 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
第9回 先行研究および
卒論経過報告
発表と討議 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
第10回 先行研究および
卒論経過報告
発表と討議 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
第11回 先行研究および
卒論経過報告
発表と討議 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
第12回 先行研究および
卒論経過報告
発表と討議 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
第13回 先行研究および
卒論経過報告
発表と討議 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
第14回 先行研究および
卒論経過報告
発表と討議 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
第15回 卒論発表会 卒論発表会 先行研究の検討と発表準備(学修時間の目安:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業での発表30%、学期末レポート70%で評価する
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
自分のこだわりのある研究テーマを見つけて、深堀していきましょう。
キーワード
先行研究 卒論
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
関連科目
履修条件
連絡先
takahasi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日3・4時限

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