タイトル

開講年度 開講学部等
2025 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 木7~8 演習 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012313024 民俗学・文化人類学卒論発展演習(生活文化論)[Graduation Thesis Advanced Seminar in Folklore and Cultural Anthropology (Lifestyle and Culture)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
山口 睦[YAMAGUCHI Mutsumi]
担当教員[ローマ字表記]
山口 睦 [YAMAGUCHI Mutsumi]
特定科目区分   対象学生 人文学部正規生のみ 対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
主に民俗学、文化人類学に関する文献を素材として、これを読解、解釈する力を高める。受講生が希望する研究テーマに関する報告を重ねて卒業論文を作成するための能力を高める。
授業の到達目標
卒業論文を執筆するための基礎知識を得る。
授業計画
【全体】
指定文献の読解と自身の研究テーマについての先行研究の読解、発表を組み合わせて授業を進める。文献の内容については、受講生の研究テーマに応じて選定する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス 関連文献の提示とその概要の説明 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第2回 研究テーマ選定方法に関する解説 文献読解と質疑応答 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第3回 先行研究探索方法に関する解説 文献読解と質疑応答 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第4回 文献① 文献読解と質疑応答 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第5回 文献② 文献読解と質疑応答 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第6回 文献③ 文献読解と質疑応答 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第7回 第1回研究成果報告(基礎) 発表と質疑応答 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第8回 文献④ 文献読解と質疑応答 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第9回 文献⑤ 文献読解と質疑応答 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第10回 文献⑥ 文献読解と質疑応答 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第11回 第2回研究成果報告(発展) 発表と質疑応答 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第12回 文献⑦ 文献読解と質疑応答 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第13回 文献⑧ 文献読解と質疑応答 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第14回 文献⑨ 文献読解と質疑応答 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第15回 第3回研究成果報告(総括) 発表と質疑応答 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 70% C: --% D: 30%
成績評価法
授業内での発表、質疑応答100%
教科書にかかわる情報
備考
文献情報については授業時間に指示する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
mutsumi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
事前にメールなどで問い合わせしてください。

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