タイトル

開講年度 開講学部等
2026 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 火7~8 講義  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012313026 民俗学・文化人類学特殊講義(現代民俗)[Topics in Folklore and Cultural Anthropology (Folklore and Modern Society)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
谷部 真吾[YABE Shingo]
担当教員[ローマ字表記]
谷部 真吾 [YABE Shingo]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
 この講義では、日本の祭り/祭礼を事例として取り上げる。祭り/祭礼は、一般に、「日本の伝統文化」あるいは「日本人の心のふるさと」といわれることがある。このようないわれ方からすると、祭り/祭礼とは、太古から変わらず行われてきた行事として理解されていると、指摘することができる。しかし、祭り/祭礼の歴史を細かく見ていくと、ほとんどの祭り/祭礼が変化していることに気づかされる。この講義では、そうした祭り/祭礼の変化の変化、とりわけ近現代おける変化に注目することで、日本文化や日本社会の特徴について考察する。
授業の到達目標
民俗学の専門用語を理解し、解説することができる。日本文化や日本社会の特徴について、自分なりの意見を述べることができる。自分なりの問題意識をもち、深く考え抜くことができる。
授業計画
【全体】
近現代における日本の祭り/祭礼の変化を解説することで、日本文化や日本社会について考えるための手がかりを得る。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 はじめに 講義内容と講義の進め方についての説明 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第2回 祭りとは何か(1) 祭りの定義について 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第3回 祭りとは何か(2) 祭りの構造 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第4回 祭りとは何か(3) 四季と祭り 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第5回 祭りとは何か(4) 祭りと縁起 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第6回 祭りとは何か(5) 祭り・祭礼・イベント 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第7回 祭りとケガレ(1) 国府宮裸祭の概要 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第8回 祭りとケガレ(2) 神男と儺負人 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第9回 儀礼論(1) 儀礼構造論とコミュニタス 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第10回 儀礼論(2) デュルケームの宗教論 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第11回 儀礼論(3) デュルケーム宗教論の問題点 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第12回 脱地域化する祭り(1) よさこいとYOSAKOIの概要 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第13回 脱地域化する祭り(2) よさこい/YOSAKOIと地域社会 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第14回 現代社会と祭り(1) 祭りと後継者不足 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第15回 現代社会と祭り(2) 終了する祭り 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第16回 まとめと試験 授業の総括と試験 配布資料等を参照し、準備学習2時間・復習2時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
学期末試験の結果で評価する。

学期末試験 100%
教科書にかかわる情報
備考
配布資料をもとに授業を進める。
参考書にかかわる情報
備考
上記の他、それぞれのテーマに関する参考文献を講義中に紹介するので、受講者は必要に応じて目を通すことが望ましい。
メッセージ
1.初回講義において、本講義に関するアナウンスを行うので、履修希望者は必ず出席すること。
2.講義中の私語は厳禁とする(場合によっては、退出を命じることもある)。
3.30分以上の遅刻は入室を認めない。
キーワード
民俗学、文化人類学、地域社会
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
メールアドレス:yabe[a]ymaguchi-u.ac.jp([a]を@に変えてください)
オフィスアワー
必要があれば、随時。

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