タイトル

開講年度 開講学部等
2026 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 金3~4 講義 5.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012313027 社会心理学特殊講義(コミュニケーション)[Topics in Social Psychology (Communication Studies)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
高橋 征仁[TAKAHASHI Masahito]
担当教員[ローマ字表記]
高橋 征仁 [TAKAHASHI Masahito]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
人間の自己家畜化という観点から、現代社会における青年期のあり方について考察する
授業の到達目標
1.「思春期」や「青年期」に関する先行研究を理解する
2.青少年問題とコミュニケーション・メディアの関係についての議論を理解する
3.人間の自己家畜化に関する先行研究を理解する
4.戦後日本の少子化と自己家畜化の関連を理解する
授業計画
【全体】
1.「思春期」や「青年期」に関する先行研究
2.青少年問題とコミュニケーション・メディアの関係
3.人間の自己家畜化仮説
4.戦後日本における少子化と自己家畜化
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 授業ガイダンス 授業方法の解説
授業ガイダンス 資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
第2回 4つのなぜ Nティンバーゲン  資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
第3回 アイデンティティ論 EHエリクソン 資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
第4回 青年期の相対主義 Lコールバーグ 資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
第5回 道徳的モジュール説 Jハイト 資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
第6回 犯罪加齢曲線と脳発達 Lスタインバーグ 資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
第7回 暴力犯罪の減少と自己家畜化 オリジナル 資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
第8回 脱男性化と自己家畜化1 オリジナル 資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
第9回 脱男性化と自己家畜化2 オリジナル 資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
第10回 戦後日本における社会意識の変化 日本人の国民性調査、NHK調査 資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
第11回 暴力犯罪の減少と自己家畜化 オチジナル 資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
第12回 都市化と自己家畜化 オリジナル 資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
第13回 少子化と自己家畜化1 オリジナル 資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
第14回 少子化と自己家畜化2 オリジナル 資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
第15回 まとめ まとめ 資料講読と授業コメント(学修時間の目安:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: 20% D: 10%
成績評価法
毎週の課題40%、学期末レポート60%で評価する
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
参考書 書名 善と悪のパラドックス : ヒトの進化と「自己家畜化」の歴史 ISBN 9784757160804
著者名 リチャード・ランガム著 ; 依田卓巳訳 出版社 NTT出版 出版年 2020
参考書 書名 ヒトは「家畜化」して進化した : 私たちはなぜ寛容で残酷な生き物になったのか ISBN 4826902395
著者名 ブライアン・ヘア, ヴァネッサ・ウッズ著 ; 藤原多伽夫訳 出版社 白揚社 出版年 2022
参考書 書名 モラルの心理学 : 理論・研究・道徳教育の実践 ISBN 4762828904
著者名 有光興記, 藤澤文編著 出版社 北大路書房 出版年 2015
備考
メッセージ
キーワード
進化論的アプローチ、コミュニケーション、道徳意識
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
関連科目
履修条件
連絡先
takahasi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日3・4時限

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