タイトル

開講年度 開講学部等
2025 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 火3~4 演習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012314021 中国文学演習[Seminar in Chinese Literature] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
根ヶ山 徹[NEGAYAMA Tohru]
担当教員[ローマ字表記]
根ヶ山 徹 [NEGAYAMA Tohru]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
受講生各自が興味のある中国文学の作品を選び、関連資料の収集、先行研究の整理の方法を学び、問題提起のあり方を習得する。
授業の到達目標
研究対象を選定できる。関連資料を収集できる。先行研究の内容を把握し、問題提起ができる。研究テーマを設定できる。
授業計画
【全体】
中国文学の作品を精読し、関連する資料の収集、先行研究の整理を通して、研究テーマを設定し、問題提起のあり方を習得する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 イントロダクション 授業の到達目標及びテーマ、概要の解説 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第2回 研究対象の選定(1) 研究対象の概要と選定の理由についてプレゼンテーションをする 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第3回 研究対象の選定(2) 研究対象の概要と選定の理由についてプレゼンテーションをする 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第4回 先行研究の収集(1) 研究対象に関する先行研究を収集し、問題の所在についてプレゼンテーションをする 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第5回 先行研究の収集(2) 研究対象に関する先行研究を収集し、問題の所在についてプレゼンテーションをする 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第6回 先行研究の収集(3) 研究対象に関する先行研究を収集し、問題の所在についてプレゼンテーションをする 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第7回 研究テーマの設定(1) 先行研究をふまえて自分の研究テーマについて考える 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第8回 研究テーマの設定(2) 先行研究をふまえて自分の研究テーマについて考える 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第9回 研究テーマの設定(3) 先行研究をふまえて自分の研究テーマについて考える 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第10回 作品精読(1) 作品を精読し、研究テーマの妥当性、問題の所在についてプレゼンテーションをする 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第11回 作品精読(2) 作品を精読し、研究テーマの妥当性、問題の所在についてプレゼンテーションをする 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第12回 作品精読(3) 作品を精読し、研究テーマの妥当性、問題の所在についてプレゼンテーションをする 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第13回 作品精読(4) 作品を精読し、研究テーマの妥当性、問題の所在についてプレゼンテーションをする 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第14回 作品精読(5) 作品を精読し、研究テーマの妥当性、問題の所在についてプレゼンテーションをする 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第15回 作品精読(6) 作品を精読し、研究テーマの妥当性、問題の所在についてプレゼンテーションをする 授業計画に沿った学習4時間(事前学習2時間及び事後学習2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業内のプレゼンテーション 100%
教科書にかかわる情報
備考
指定なし。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
中国語(初級・中級)、中国漢文(基礎・発展)の既修者であることが望ましい。
キーワード
中国文学
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
研究室:人文502
E-mail:nega●yamaguchi-u.ac.jp
(送信の際は●を@に変えてください)
オフィスアワー
月曜日 8:50~10:20

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