タイトル

開講年度 開講学部等
2025 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 金5~6 演習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012314028 中国文学卒論発展演習[Graduation Thesis Advanced Seminar in Chinese Literature] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
根ヶ山 徹[NEGAYAMA Tohru]
担当教員[ローマ字表記]
根ヶ山 徹 [NEGAYAMA Tohru]
特定科目区分   対象学生 人文学部正規生のみ 対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
本授業は卒業論文指導
授業の到達目標
自らの研究テーマについて幅広い知識を身につける。中国文学史の中に、自らの研究テーマを位置づける。研究テーマについて、問題の所在を見いだし、必要な文献を収集する。研究テーマについて、問題の所在を見いだし、必要な文献を収集する。
授業計画
【全体】
前期の基礎演習に引き続き、後期の発展演習でも各自の研究テーマに応じて、調査すべき資料を示し、その読解、考察に関する指導を行う。毎回、研究の進捗状況の報告を課す。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 個別報告1 論文構成の検討 論文の構成を検討する(4時間)
第2回 個別報告2 論文構成の検討 論文の構成を検討する(4時間)
第3回 個別報告3 論文構成の検討 論文の構成を検討する(4時間)
第4回 個別報告4 論文執筆 論文の構成を検討する(4時間)
第5回 個別報告5 論文執筆 序論を執筆する(4時間)
第6回 個別報告6 論文執筆 序論を執筆する(4時間)
第7回 個別報告7 論文執筆 本論を執筆する(4時間)
第8回 個別報告8 論文執筆 本論を執筆する(4時間)
第9回 個別報告9 論文執筆 本論を執筆する(4時間)
第10回 個別報告10 論文執筆 本論を執筆する(4時間)
第11回 個別報告11 論文執筆 本論を執筆する(4時間)
第12回 個別報告12 論文執筆 本論を執筆する(4時間)
第13回 個別報告13 論文執筆 結論を執筆する(4時間)
第14回 個別報告14 成果発表 成果を発表する(4時間)
第15回 個別報告15 成果発表 成果を発表する(4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業内のプレゼンテーション 100%
教科書にかかわる情報
備考
指定なし。
参考書にかかわる情報
参考書 書名 中国文学を学ぶ人のために ISBN 479070386X
著者名 興膳宏編 出版社 世界思想社 出版年 1991
参考書 書名 中国文学講義 : わかりやすくおもしろい ISBN 4924779679
著者名 九州大学中国文学会編 出版社 中国書店 出版年 2002
備考
各自の研究テーマに応じて、調査すべき資料を示す。
メッセージ
キーワード
卒業論文
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
研究室:人文502
E-mail:nega●yamaguchi-u.ac.jp
(送信の際は●を@に変えてください)
オフィスアワー
月曜日 8:50~10:20

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