タイトル

開講年度 開講学部等
2026 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 水5~6 講義 5.5
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012315015 英語学特殊講義(心理言語学)[Topics in English Linguistics (Psycholinguistics)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
大庭 明莉[OBA Akari]
担当教員[ローマ字表記]
大庭 明莉 [OBA Akari]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
この授業では、文処理研究とは何かを理解し、人が文をリアルタイムに処理する際にどのような過程が生じているのかについて学ぶ。また、どのような問いが学術的な研究課題として設定されているのかを理解する。最終的には、自分が興味を持つ現象をもとに、文処理研究の研究アイデアを考案できるようになることを目標とする。
授業の到達目標
(1) 文処理研究に関する基礎的な概念や理論を理解する。
(2) 人が文をリアルタイムに処理する際の過程について説明できる。
(3) 文処理研究における主要な研究課題を理解する。
(4) 興味のある言語現象について、文処理研究の観点から研究アイデアを提案できる。
授業計画
【全体】
この授業では、教科書を読み進めながら、文処理研究について理解を深めることを目標とする。また、読み進める過程で、統語論・意味論・言語獲得など他の授業で扱った現象を思い出しながら、文処理研究の観点からどのような研究が可能かについて、学期を通して各自が考える。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 コース説明授業の進め方、評価方法等 コース説明授業の進め方、評価方法等について説明する。 準備学修時間目安:特になし
第2回 第1章:文処理研究 (1) 教科書の内容の説明+練習問題 準備学修時間目安:4時間
第3回 第1章:文処理研究 (2) 教科書の内容の説明+練習問題 準備学修時間目安:4時間
第4回 第2章:漸進的処理 (1) 教科書の内容の説明+練習問題 準備学修時間目安:4時間
第5回 第2章:漸進的処理 (2) 教科書の内容の説明+練習問題 準備学修時間目安:4時間
第6回 第3章:漸進性と再分析 (1) 教科書の内容の説明+練習問題 準備学修時間目安:4時間
第7回 第3章:漸進性と再分析 (2) 教科書の内容の説明+練習問題 準備学修時間目安:4時間
第8回 漸進性と再分析に関する子どもの文処理を扱った研究の紹介 論文の紹介+練習問題 準備学修時間目安:4時間
第9回 中間発表会 自分が考えた文処理研究について、他の履修者からコメントをもらう。 準備学修時間目安:4時間
第10回 第4章:予測処理 教科書の内容の説明+練習問題 準備学修時間目安:4時間
第11回 第二言語話者の予測処理に関する研究の紹介 論文の紹介+練習問題 準備学修時間目安:4時間
第12回 第5章:文理解と文法制約 (1) 教科書の内容の説明+練習問題 準備学修時間目安:4時間
第13回 第5章:文理解と文法制約 (2) 教科書の内容の説明+練習問題 準備学修時間目安:4時間
第14回 第6章:文法的錯覚 教科書の内容の説明+練習問題 準備学修時間目安:4時間
第15回 期末プレゼンテーション 履修者によるプレゼンテーション 準備学修時間目安:4時間
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 30% B: --% C: --% D: 25%
成績評価法
授業参加度 (授業内アクティビティも含む) 30%, 中間発表 20%, 期末プレゼンテーション 50%
教科書にかかわる情報
教科書 書名 ひとが言語を理解・産出する仕組み(心理言語学入門) ISBN 9784801110298
著者名 矢野雅貴、伊藤愛音、大石衡聴、大関洋平、小野創、小泉政利、峰見一輝、門馬将太 出版社 くろしお出版 出版年 2026
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
授業内で指定された予習箇所は、必ず読んでくること。授業中のアクティビティで、教科書の内容を理解できているか確認します。
欠格条件あり:4回以上の欠席で自動的に不可となります。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
akari-ohba{あっと}yamaguchi-u.ac.jp
{あっと}を@に変えてください。
オフィスアワー
メールなどでアポイントメントをとってください。

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