開講年度
開講学部等
2025
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
月5~6
講読
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1012315018
英語学講読(意味論)[Readings in English Linguistics (Semantics)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
藤原 慶樹[FUJIWARA Yoshiki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
藤原 慶樹 [FUJIWARA Yoshiki]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
英語で書かれた教科書や論文を用いて、ことばの意味を科学的に分析する手法を学ぶ。
授業の到達目標
英語で書かれているテキストの内容を理解することができる。
意味論の基本的なに関する知識を有している。理論的な視点で言葉の意味について考えることができる。
授業計画
【全体】
英語文献を事前に読んでくること。必要な解説やディスカッションなど教員が適宜補足しながら授業を進める。
英語文献として、Richard K. Larsonの"Semantics as Science"という本を読み進めていくか、統語・意味に関する学術論文を読み進めていく予定である。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
導入
授業の進め方、宿題、成績評価方法の説明。
文献購読(3時間以上)
第2回
文献講読
ディスカッション
文献購読(3時間以上)
第3回
文献講読
ディスカッション
文献購読(3時間以上)
第4回
文献講読
ディスカッション
文献購読(3時間以上)
第5回
文献講読
ディスカッション
文献購読(3時間以上)
第6回
文献講読
ディスカッション
発表準備(3時間以上)
第7回
文献講読
ディスカッション
文献購読(3時間以上)
第8回
文献講読
ディスカッション
文献購読(3時間以上)
第9回
文献講読
ディスカッション
文献購読(3時間以上)
第10回
文献講読
ディスカッション
文献購読(3時間以上)
第11回
文献講読
ディスカッション
文献購読(3時間以上)
第12回
文献講読
ディスカッション
文献購読(3時間以上)
第13回
文献講読
ディスカッション
文献購読(3時間以上)
第14回
文献講読
ディスカッション
学期末課題に取り組む
第15回
総括・学期末課題
ディスカッション
学期末課題に取り組む
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 25% B: 25% C: 25% D: 25%
成績評価法
学期末課題を含む課題80%、授業参加度20%
教科書にかかわる情報
備考
教科書購入の必要なし。教員が前もって文献資料を配布する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
y-fujiwara[あっと]yamaguchi-u[どっと]ac[どっと]jp
※[あっと]を@に、[どっと]を.に直してください
人文学部604研究室
オフィスアワー
研究室を直接訪ねていただいてもいいですし、事前にメールをいただいた上で、対応可能な日時を設けることもできます。
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