タイトル

開講年度 開講学部等
2025 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 木7~8 演習 9.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012315023 欧州語比較・対照言語学演習(ロマンス諸語)[Seminar in Comparative/Contrastive Linguistics (Romance Languages)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
武本 雅嗣[TAKEMOTO Masashi]
担当教員[ローマ字表記]
武本 雅嗣 [TAKEMOTO Masashi]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
進行アスペクトの文法化に関する次の論文を読んでいく。
Pusch, C. D. (2003) "La grammaticalisation de l'aspectualité : les périphrases à valeur progressive en français"
授業の到達目標
フランス語で書かれた論文が読める。諸言語の特徴と制約を説明できる。積極的に議論に参加できる。
授業計画
【全体】
進行形の文法化に関する論文を読みながら、ロマンス諸語の進行形の特徴について考察していく。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 概説 アスペクトとは何か?
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
論文を読んでおく。(4時間)
第2回 概説 文法化
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
論文を読んでおく。(4時間)
第3回 講読 アスペクトの文法化
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
論文を読んでおく。(4時間)
第4回 講読 アスペクトの文法化
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
論文を読んでおく。(4時間)
第5回 講読 アスペクトの文法化
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
論文を読んでおく。(4時間)
第6回 講読 アスペクトの文法化
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
論文を読んでおく。(4時間)
第7回 講読 アスペクトの文法化
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
論文を読んでおく。(4時間)
第8回 講読 アスペクトの文法化
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
論文を読んでおく。(4時間)
第9回 講読 アスペクトの文法化
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
論文を読んでおく。(4時間)
第10回 講読 アスペクトの文法化
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
論文を読んでおく。(4時間)
第11回 講読 アスペクトの文法化
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
論文を読んでおく。(4時間)
第12回 講読 アスペクトの文法化
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
論文を読んでおく。(4時間)
第13回 講読 アスペクトの文法化
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
論文を読んでおく。(4時間)
第14回 研究発表 ロマンス語の進行形
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
発表の準備をする。(4時間)
第15回 研究発表 ロマンス語の進行形
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
発表の準備をする。(4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: 60% D: 10%
成績評価法
授業内発表 100%
教科書にかかわる情報
備考
論文のコピーを配布します。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
毎回予習してくること。
5回以上欠席した場合、単位は認定されない。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
欧州語比較・対照言語学演習(仏英語)
履修条件
フランス語初級を履修していること。
連絡先
takemoto@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
火曜日の7・8時限(14:40-16:10)
会議等で留守にすることもあるので事前にメールで連絡してください。

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