開講年度
開講学部等
2025
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
金3~4
演習
7.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1012315034
英文学卒論発展演習[Graduation Thesis Advanced Seminar in English Literature]
英語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
KATERYNA OLHA[KATERYNA Olha]
ー
担当教員[ローマ字表記]
KATERYNA OLHA [KATERYNA Olha]
特定科目区分
対象学生
人文学部正規生のみ
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
比較文学・比較文化に関する卒業論文の執筆に向けて応用的な知識や能力を習得するために、演習形式による授業を行う。
授業の到達目標
論文執筆に必要な知識や手法を理解することができ、説明できる。文学作品の内容やテーマについて的確に分析することができ、考察することができる。文学作品を解釈する行為に意欲的に取り組むことができる。自分の考えを表現でき、主体的に発表や討論で参加できる。
授業計画
【全体】
各種文献をもとにした発表や討論を主体としながら演習形式で授業を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
卒論作成のための応用演習
イントロダクション
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第2回
卒論作成のための応用演習
発表と討論
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第3回
卒論作成のための応用演習
発表と討論
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第4回
卒論作成のための応用演習
発表と討論
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第5回
卒論作成のための応用演習
発表と討論
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第6回
卒論作成のための応用演習
発表と討論
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第7回
卒論作成のための応用演習
発表と討論
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第8回
卒論作成のための応用演習
発表と討論
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第9回
卒論作成のための応用演習
発表と討論
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第10回
卒論作成のための応用演習
発表と討論
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第11回
卒論作成のための応用演習
発表と討論
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第12回
卒論作成のための応用演習
発表と討論
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第13回
卒論作成のための応用演習
発表と討論
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第14回
卒論作成のための応用演習
発表と討論
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第15回
卒論作成のための応用演習
発表と討論
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 30% C: --% D: 40%
成績評価法
授業内活動とレポートで評価する。
授業内活動50%、レポート50%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
MLA Handbook, Ninth Edition
ISBN
9781603293518
著者名
出版社
The Modern Language Association of America
出版年
2021
備考
参考書にかかわる情報
備考
教科書、参考書を授業で紹介する。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
kateryna@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日 13:00-14:00
金曜日 12:00-13:00
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