開講年度
開講学部等
2025
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
月1~2
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1012315036
欧州文学・比較文学卒論発展演習[Graduation Thesis Advanced Seminar in European Comparative Literature]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
DE BOISSIEU MICHEL[DE BOISSIEU MICHEL]
ー
担当教員[ローマ字表記]
DE BOISSIEU MICHEL [DE BOISSIEU MICHEL]
特定科目区分
対象学生
人文学部正規生のみ
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
この授業は卒論指導を行うものである。
授業の到達目標
フランス文学についての知識を身につける。作品を分析する。
授業計画
【全体】
卒論を序論から結論まで書く。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
卒論の執筆
序論1
各自の卒論テーマに応じた、執筆のために必要な学習(4時間)
第2回
卒論の執筆
序論2
各自の卒論テーマに応じた、執筆のために必要な学習(4時間)
第3回
卒論の執筆
第一章1
各自の卒論テーマに応じた、執筆のために必要な学習(4時間)
第4回
卒論の執筆
第一章2
各自の卒論テーマに応じた、執筆のために必要な学習(4時間)
第5回
卒論の執筆
第一章3
各自の卒論テーマに応じた、執筆のために必要な学習(4時間)
第6回
卒論の執筆
第二章1
各自の卒論テーマに応じた、執筆のために必要な学習(4時間)
第7回
卒論の執筆
第二章2
各自の卒論テーマに応じた、執筆のために必要な学習(4時間)
第8回
卒論の執筆
第二章3
各自の卒論テーマに応じた、執筆のために必要な学習(4時間)
第9回
卒論の執筆
第三章1
各自の卒論テーマに応じた、執筆のために必要な学習(4時間)
第10回
卒論の執筆
第三章2
各自の卒論テーマに応じた、執筆のために必要な学習(4時間)
第11回
卒論の執筆
第三章3
各自の卒論テーマに応じた、執筆のために必要な学習(4時間)
第12回
卒論の執筆
結論1
各自の卒論テーマに応じた、執筆のために必要な学習(4時間)
第13回
卒論の執筆
結論2
各自の卒論テーマに応じた、執筆のために必要な学習(4時間)
第14回
卒論の執筆
最後の確認
各自の卒論テーマに応じた、執筆のために必要な学習(4時間)
第15回
卒論の執筆
口頭試問
各自の卒論テーマに応じた、口頭試問のために必要な学習(4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: 100%
成績評価法
授業内のレポート(100%)で評価します。
教科書にかかわる情報
備考
教科書は不要である。
参考書にかかわる情報
備考
必要な参考書は、授業で指示する。
メッセージ
キーワード
フランス文学
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
boissieu@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日の13時〜14時
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