タイトル

開講年度 開講学部等
2026 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 金7~8   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012315041 言語学演習(言語情報学)[Topics in Linguistics (Modelling Language)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
乾 秀行[INUI Hideyuki]
担当教員[ローマ字表記]
乾 秀行 [INUI Hideyuki]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
 言語学の卒業論文を読んでまとめて発表することを通して、言語学の研究テーマの見つけ方、データの集め方、論文の書き方について指導します。論文作成の技術面では、TeXとよばれるツールを使って、様々な言語の文字や国際音声字母(IPA)の入力方法、例文の出し方(グロス付)、引用の仕方、図表の載せ方、参照文献の作り方などを具体的に学習していきます。発表者が20~30枚程度の卒業論文を8枚にまとめ、それを全員で討論することで、言語学分野で卒業論文を書く上での目標ラインを知ることができるでしょう。

研究テーマの例:
「関西弁の文末表現における言語変容~年齢差・地域差からみた社会言語学的考察~」
「大分方言の継続相・瞬間相動詞につくアスペクト形式{ちょる}の多義的解釈」
「格序列の原理~文法的ストラテジーによる役の割振りと格標示~」
「味覚形容詞における対照言語学的考察」
「テンス体系におけるremoteness distinction~時間指示のストラテジー~」
「中国語の機能語に見られる膠着性~軽声出現メカニズムからの検証~」
「情報構造から見た適用態の機能~周辺項から中心項への昇格による焦点交替~」
「オーストロネシア諸語の題目標識に関する名詞句の役割~動詞初頭型言語の定性と語順~」
「能格型動詞人称標示をもつマヤ諸語における受動・逆受動の選択〜有生性と情報構造からの考察〜」
「動詞の語形成に関する類型論的考察〜名詞派生動詞と名詞抱合動詞の比較〜」
「多項型人称標示にみられる関与者の示し方に関する類型論的考察〜一体型と分離型の構造比較〜」
授業の到達目標
言語学で論文を書く上で必要となる基礎的知識を身につけることができる。論文による種々の言語現象の考察を通して、客観的に考察できる。言語データの分析方法および説明に関して、広く関心を持つことができる。
授業計画
【全体】
 研究テーマの見つけ方、集めたデータの処理の仕方、論文の構成などを実践的に勉強していきます。授業中は研究テーマについて全員で自由にディスカッションします。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーション 授業内容、授業の進め方、成績評価法の説明 TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
第2回 発表 卒業論文の研究テーマについて議論する TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
第3回 発表 卒業論文の研究テーマについて議論する TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
第4回 発表 卒業論文の研究テーマについて議論する TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
第5回 発表 卒業論文の研究テーマについて議論する TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
第6回 発表 卒業論文の研究テーマについて議論する TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
第7回 発表 卒業論文の研究テーマについて議論する TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
第8回 発表 卒業論文の研究テーマについて議論する TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
第9回 発表 卒業論文の研究テーマについて議論する TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
第10回 発表 卒業論文の研究テーマについて議論する TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
第11回 発表 卒業論文の研究テーマについて議論する TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
第12回 発表 卒業論文の研究テーマについて議論する TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
第13回 発表 卒業論文の研究テーマについて議論する TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
第14回 発表 卒業論文の研究テーマについて議論する TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
第15回 発表 卒業論文の研究テーマについて議論する TeXを使って発表資料を作る。
授業計画に沿って、準備学習2時間と複数2時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: 50%
成績評価法
プレゼンテーション、学期末のレポートで評価します。
プレゼンテーション 50%、学期末のレポート 50%
教科書にかかわる情報
備考
言語学研究室の過去の卒業論文
参考書にかかわる情報
備考
授業中に適宜提示。
メッセージ
言語学分野の先取り履修科目にあたる授業です。言語学分野では、日常的に授業の課題などの文書作成に関して、効率よく論理的な文章が書けるようになるために、「TeX(テフ、あるいはテック)」と呼ばれる特別な組版ソフトを使います。
キーワード
言語学、TeX、IPA、文字、例文、グロス、図表、引用、参照文献
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
言語学概論(音韻・形態・統語)、言語学概論(意味・類型・歴史)、言語類型論、音声学、言語と人間
履修条件
言語学分野3年生と一緒に、最終的に言語学分野を希望した2年生を対象に授業を行います。
連絡先
inui@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
ゼミ用LINE使用。木金のゼミの授業前後。

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