開講年度
開講学部等
2026
ひと・まち未来共創学環
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
水9~10
5.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1012341010
プロジェクトマネジメント論
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
岩野 摩耶[IWANO Maya]
ー
担当教員[ローマ字表記]
岩野 摩耶 [IWANO Maya]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
現代社会の企業活動の主流となるプロジェクトマネジメントに必要な基礎知識を学ぶ。プロジェクトの目標設定からニーズ把握、計画作成、スケジューリング、リスクと品質の検討、見積り、そして計画書作成までの一連のプロセスを学習することで、プロジェクトマネジメントの各段階で必要な知識と技術を深め、実際の現場で必要な力を鍛えることを目指す。
授業の到達目標
・プロジェクトマネジメントの基本的な概念や理論、フレームワーク、評価等を理解できる。
・プロジェクトマネジメントにおける各種資源の効果的な利用、事後評価を視野に入れた計画立案や予算立ての重要性、リーダーシップとチームマネジメント等を理解できる。
・プロジェクトの中で発生が想定される様々な課題を早期に発見する方法、プロジェクト目標を達成するために適切な解決策を提案することができる。
授業計画
【全体】
授業の進め方について、知識面と探求に必要なスキル面、発信や発表に必要な態度面の3つを伸ばせるよう、授業前の事前課題、授業中の講義やワーク、事後課題などを組み合わせて授業を展開する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
授業の目的と全体構成、各授業の内容と事前事後学習について説明する。プロジェクトマネジメントについて解説する。
授業中に提示する資料を読む【目安:2時間】
第2回
プロジェクト事例とステークホルダー
プロジェクトの事例を解説し、成功への鍵は何かを考察する。ステークホルダー、組織文化がプロジェクトマネージャーに与える影響を学ぶ。
授業中に指定する課題(2つ)から1つを選択し、調査したうえでまとめる【目安:4時間】
第3回
プロジェクトフレーム
製品開発や事業計画立案等、プロジェクトの基本形態について学ぶ。
授業中に指定する課題(2つ)から1つを選択し、調査したうえでまとめる【目安:4時間】
第4回
プロジェクトリスクの分析
プロジェクトのリスク分析技法、手法について学ぶ。
授業中に指定する課題(2つ)から1つを選択し、調査したうえでまとめる【目安:4時間】
第5回
プロジェクト管理技法
プロジェクト管理に関する技法、手法について学ぶ。
授業中に指定する課題(2つ)から1つを選択し、調査したうえでまとめる【目安:4時間】
第6回
スケジュール・コストマネジメント
企画、ゴール設定、スコープ、スケジュール、体制等について学ぶ。
授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】
第7回
スケジュール・コストマネジメント
各種リソースの見積・工程、コストの管理方法、進捗管理計画について学ぶ。
授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】
第8回
進捗マネジメント
プロジェクトの進捗把握、計画からのズレの発見等について、その進め方の要点や課題を解説し、対処法を考察する。
授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】
第9回
品質マネジメント
プロジェクトの進行に伴い発生しうる問題について、事例を解説し、その対処法を考察する。
授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】
第10回
コミュニケーションマネジメントと全体管理
要員同士のコミュニケーション、提案・受注活動・契約の概要とリスク要因を解説し、プロジェクトの検収と保守について学ぶ。
授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】
第11回
組織マネジメント
組織の設計、チームビルディング(タックマンモデル)、リーダーシップについて学ぶ。
授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】
第12回
プロジェクトマネジメント事例研究
国内外のプロジェクト失敗・成功事例の構造分析を行う(演習)。
授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】
第13回
プロジェクト要員の特性と運営ルール
異なった技術や経験を持った要員によって編成されるチームについて、その特性やプロジェクトの運営ルールについて学ぶ。
授業中に指定する課題(2つ)から1つを選択し、調査したうえでまとめる【目安:4時間】
第14回
プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャーに求められる管理スキルについて解説する。交渉術とファシリティマネジメント技術について学ぶ。
授業中に指定する課題(2つ)から1つを選択し、調査したうえでまとめる【目安:4時間】
第15回
統括と振り返り
授業全体の振り返りを行うとともに、最新トレンド、プロジェクトマネージャーしてのキャリア形成について学ぶ。
授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:6時間】
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: --% C: 20% D: 10%
成績評価法
授業内課題30%、授業外課題30%、最終レポート40%、で評価する。
教科書にかかわる情報
備考
特に教科書は使用しない。必要な資料は配布する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
maya.iwano@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時(吉田キャンパス 共通教育棟3F)
※maya.iwano@yamaguchi-u.ac.jpにご連絡ください
ページの先頭へ