タイトル

開講年度 開講学部等
2026 ひと・まち未来共創学環
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 水7~8   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012341020 DXによる地域課題解決(PBL)入門 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
岩野 摩耶[IWANO Maya]
担当教員[ローマ字表記]
岩野 摩耶 [IWANO Maya], 川尻 剛士 [KAWAJIRI Tsuyoshi]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
機会の発見・追求に向けてアイデアを創造・実現するマインド&スキルセットは、変化の激しい環境に直面している企業(大企業・中小企業)のイノベーションや地域活性化・社会問題解決など、今や幅広い課題解決において不可欠である。この講義では、実際の地域課題や地域資源に関するデータの収集・分析を行い、新しい価値に向けた解決策・アイデアを提案する演習を行い、上記のマインド&スキルセットを身につけることを目指す。
授業の到達目標
・社会調査における基本事項やマナーの基本的事項を学ぶ。
・様々な山口県における地域課題に触れてみて、自分はどのような課題に興味があるのかを見極める。
・今後の大学生活の在り方や学ぶべきものについて探求する。
授業計画
【全体】
授業の進め方について、知識面と探求に必要なスキル面、発信や発表に必要な態度面の3つを伸ばせるよう、授業前の事前課題、授業中の講義やワーク、事後課題などを組み合わせて授業を展開する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス 授業の目的と全体構成、各授業の内容と事前事後学習について解説する。町づくりの事例紹介し、地域について学ぶ。 授業中に指定する課題(2つ)から1つを選択し、調査したうえでまとめる【目安:4時間】
第2回 PBLの基本とチームワーク PBLの基本概念・定義・特徴、チーム学習の意義やグループワークの基本について学ぶ。 授業中に指定する課題(2つ)から1つを選択し、調査したうえでまとめる【目安:4時間】 グループワーク/ディスカッションを実施する
第3回 地域社会を理解する①:地域構造 山口県の人口動態、産業、観光の概観について解説する。各種データ、歴史的背景や現状等から山口県の強みについて考える。 授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】 グループワーク/ディスカッションを実施する
第4回 地域社会を理解する②:ステークホルダー 様々なステークホルダー(行政・企業・NPO・住民など)、地域を構成する多様な立場を学ぶ。 授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】 グループワーク/ディスカッションを実施する
第5回 自治体経営① ボードゲームで町づくり体験する(解説と実践)。 授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】 グループワーク/ディスカッションを実施する
第6回 自治体経営② ボードゲームで町づくり体験する(実践と振り返り)。 授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】 グループワーク/ディスカッションを実施する
第7回 アイデア創出法 様々なアイデア創出方法の解説し、実際に演習を通して実践する。 授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】 グループワーク/ディスカッションを実施する
第8回 課題発見法 「課題」と「問題」の違い、地域に存在する様々な「ニーズ」や「シーズ」をどう捉えるかについて学ぶ。 授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】
第9回 リサーチスキル①:情報収集法 実際にデータを収集・分析するための方法を学ぶ。 授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】 グループワーク/ディスカッションを実施する
第10回 リサーチスキル②:データ分析・可視化 得られた情報をどう整理・分析し、課題を明確化(可視化)するかを学ぶ。 授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】
第11回 プロジェクトデザイン どのようにプロジェクトを設計し、円滑に運用するのかについて学ぶ。 授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】 グループワーク/ディスカッションを実施する
第12回 プレゼンテーションと報告 効果的なプレゼンテーション、企画書・報告書の書き方について学ぶ。 授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】 グループワーク/ディスカッションを実施する
第13回 リサーチスキル③:倫理 地域に出る際の心構えやマナー、守秘義務・個人情報保護の重要性について学ぶ。 授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】 グループワーク/ディスカッションを実施する
第14回 町づくりディベート 事例を活用した町づくり提案に関してディベートを行い、様々な考え方や視点について学ぶ。 授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】 グループワーク/ディスカッション(ディベート)を実施する
第15回 総括・振り返り 授業全体の振り返りを行うとともに、相互評価(ピアレビュー)の重要性、プロジェクトの達成度を客観的に評価する方法について学ぶ。 授業中に提示するテーマについて調査し、レポートにまとめる【目安:4時間】
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 60% B: 20% C: 10% D: 10%
成績評価法
授業内課題20%、授業外課題25%、最終発表(プレゼンテーション)15%、最終レポート40%、で評価する。
教科書にかかわる情報
備考
特に教科書は使用しない。必要な資料は配布する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
3年生で受講する「DXによる地域課題解決(PBL)」の基礎的な知識・スキル・考え方などを身につけましょう。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
DX概論
履修条件
連絡先
maya.iwano@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時(吉田キャンパス 共通教育棟3F)
※maya.iwano@yamaguchi-u.ac.jpにご連絡ください

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