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メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。 メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
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卒業研究に向けて,社会科特別研究AI,BIに引き続き個別的な指導を行う。社会科教育の学生の卒論指導を前提とした授業である。履修にあたってはそれぞれの演習科目および社会科特別研究AI,BIを受講していることが前提となる。他コース、他選修学生には原則として開放しない。
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関心領域に対する先行研究の成果に基づいて、理論的な基礎を構築するとともに方法論などを吸収し、自らの問題意識を深めることができる。また、研究対象に関する理論的実証的アプローチに取り組み、それらが教育現場でどのように活用可能か考察することができる。
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社会科特別研究AⅠ,BⅠで取り扱った領域を引き続き選択する(ただし社会科特別研究BⅡとは別のもの)。当該領域を担当する教員のもとで個別的に指導を受け、基本的には個別に与えられた研究課題とその成果発表と検討という手順を踏襲する。
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第2回
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研究テーマの深化
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社会科特別研究AⅠないしBⅠで選定した研究テーマを、より具体的な課題に絞り込む(1巡目)
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第3回
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研究テーマの深化
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社会科特別研究AⅠないしBⅠで選定した研究テーマを、より具体的な課題に絞り込む(2巡目)
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第4回
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研究テーマに関する理論的考察
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絞り込んだ研究テーマに即して理論的な背景を考察する(1巡目)
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第5回
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研究テーマに関する理論的考察
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絞り込んだ研究テーマに即して理論的な背景を考察する(2巡目)
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第6回
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研究テーマに関する資料の所在調査
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当該テーマに関する資料の所在を調査する(1巡目)
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第7回
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研究テーマに関する資料の所在調査
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当該テーマに関する資料の所在を調査する(2巡目)
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第8回
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資料の分析(基礎)
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資料を収集し、分析結果を報告する(1巡目)
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第9回
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資料の分析(発展)
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資料を収集し、分析結果を報告する(2巡目)
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第10回
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資料の分析(深化)
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資料を収集し、分析結果を報告する(3巡目)
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第11回
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資料の分析(検証)
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資料を収集し、分析結果を報告する(4巡目)
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第12回
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教材化の検討
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選択したテーマを小中高いずれかで教材化する方法の検討(1巡目)
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第13回
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教材化の検討
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当該テーマを卒業研究に向け発展させる方法を考察(2巡目)
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第14回
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卒業研究として発展させる方法を検討
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当該テーマを卒業研究に発展させる方法を検討する(1巡目)
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第15回
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卒業研究として発展させる方法を検討
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当該テーマを卒業研究に発展させる方法を検討する(1巡目)
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※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注 ・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。 ・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。 【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
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A: --% B: 50% C: --% D: 50%
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社会科教育の学生の卒論指導を前提とした授業である。履修にあたってはそれぞれの演習科目および社会科特別研究AI,BIを受講していることが前提となる。他コース、他選修学生には原則として開放しない。
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(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。 |
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。 |
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。 |
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。 |
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。 |
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morisita@yamaguchi-u.ac.jp,k-kago@yamaguchi-u.ac.jp,yukiem@yamaguchi-u.ac.jp,mishii@yamaguchi-u.ac.jp
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