開講年度
開講学部等
2026
教育学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
金3~4
講義
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1021102511
美術理論[Theory of Art]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
長友 紀子[NAGATOMO Noriko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
長友 紀子 [NAGATOMO Noriko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
目的
美術を歴史・理論・教育の3側面から理解し、美術を学ぶ基礎力をつける。
概要
美術史・美術教育史の基礎、対話型鑑賞、創造性など鑑賞と表現に関わる理論を学ぶ。
作品の見方や制作のプロセスを多角的に理解し、対話・協働・ワークショップを通して主体的に学ぶ姿勢を育てながら、美術を深く考えるための思考の土台を築く
授業の到達目標
基礎理解(知識・気づき):美術史・美術教育史の基礎的な内容を理解し、作品や授業を説明するための基本的な語彙を身につける
活用(創造・協働):学んだ知識・理論・体験を基に、対話・協働的な場面で自分の見方や学びを活用しながら、鑑賞案を構想できる。
授業計画
【全体】
美術史・美術教育史・美術理論の基礎的な内容を入口として扱う。
協働活動や対話、ワークショップ型の学びを取り入れ、主体的に作品を理解し、解釈を深める。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス:美術を「理論」で学ぶとは?
美術理論の領域(美術史・教育史・鑑賞理論・表現論・文化論)
これからの美術教育(STEAM/市民性/Well-being)
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第2回
美術の起源:人類はなぜ描き、作ったのか
洞窟壁画・古代文明の造形
表現の目的(祈り・記録・共同性)
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第3回
西洋美術史① 古典〜中世:写実・象徴・信仰
ギリシア彫刻/キリスト教美術
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第4回
西洋美術史② ルネサンス:遠近法と人間中心主義
遠近法の発明と視覚文化の転換
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第5回
西洋美術史③ 近代:印象派から抽象へ
視覚の革命(印象派)表現の革命(キュビスム/抽象)
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第6回
日本美術史① 縄文〜中世:素材と技法の多様性
縄文造形/仏像/絵巻物より
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第7回
日本美術史② 近世〜近代:浮世絵と近代化
浮世絵とメディア性明治以降の洋画・日本画の展開
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第8回
美術教育史① 日本の美術教育の成立
図画手工科の誕生(明治)戦前・戦後の転換点
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第9回
美術教育史② 戦後〜現代:表現の自由と子ども観
自由画運動/造形的活動重学習指導要領改訂の流れ(造形遊び/表現と鑑賞)視
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第10回
鑑賞の理論① 見ることの科学と哲学
「見る行為」の哲学
身体と経験を通したまなざし
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第11回
鑑賞の理論② 語り合う鑑賞
対話型鑑賞(VTS)/美術館教育の基礎
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第12回
表現の理論① 創造性と自己調整学習
クリエイティビティ研究/当事者性(agency)と表現
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第13回
表現の理論② 現代アートと教育の対話
社会参加型アートと教育
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第14回
領域横断としての美術
STEAM/探究学習/地域連携
美術が育てる資質能力
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第15回
まとめとミニ発表会①
グループによるミニ鑑賞案発表
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第16回
まとめとミニ発表会②
グループによるミニ鑑賞案発表
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: 60% D: 20%
成績評価法
授業内のレポート、研究発表の内容で評価します
レポート 60%、グループ発表の内容、40%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
協働的・対話的な活動を通して学びましょう。
欠席は、4回以上は失格とします。
キーワード
美術史 協働学習
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
なし
履修条件
連絡先
長友紀子 n_nagatomo@yamaguchi-edu.ac.jp
オフィスアワー
研究室に在室している時ならいつでも大丈夫です。
メールでのアポイントメントが確実です。
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