開講年度
開講学部等
2026
教育学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
月5~6
演習
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1021102904
英語文学演習[Seminar on Literature in English(Seminar on Literature in English)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
藤本 幸伸[FUJIMOTO Yukinobu]
ー
担当教員[ローマ字表記]
藤本 幸伸 [FUJIMOTO Yukinobu]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
クリティカル・リーディングという文学の解釈方法を援用して、英語教科書の物語を生徒の知的好奇心を刺激しつつ読解していく方法を理解し実践する。また、現代的課題を確認するために様々な資料や図表を検索して、生徒の物語読解に援用することも実践していく。
授業の到達目標
英語文学の文学的特徴(物語のテーマや技法、ジャンル、比喩表現や文化など)の知識を援用して、文学表現をクリティカルな視点から読み解き、また根拠を例示しながら文学表現の仕掛けを説明することができる。
授業計画
【全体】
クリティカル・リーディングという文学の解釈方法を援用して、英語教科書の物語を生徒の知的好奇心を刺激しつつ読解していく方法を理解し実践する。また、発音、語彙、文法、読解、ライティング、プレゼンテーションなど、英語教員に必要となる技能も養成していく。授業の進行に合わせて、扱う物語を変更する場合があります。(授業形態:単独)
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
イントロダクション
クリティカル・リーディングと記号について
配布資料を読む(学習時間の目安:4時間以上)
第2回
クリティカル・リーディングと文学の解釈方法について
クリティカル・リーディングの仕組みについて
配布資料を読む(学習時間の目安:4時間以上)
第3回
外国語学習とクリティカル・リーディング
英語を外国語として学ぶ困難さを理解する:語彙・学習時間・多読
配布資料を読む(学習時間の目安:4時間以上)
第4回
物語の仕掛け
ストーリーとプロット、視点、物語の時間と出来事の時間
配布資料を読む(学習時間の目安:4時間以上)
第5回
物語理解の仕掛け1
The Giverの紹介
The Giverを読む(学習時間の目安:4時間以上)
第6回
物語理解の仕掛け2
人物関係:主人公ヨナスとギヴァー
The Giverを読む(学習時間の目安:4時間以上)
第7回
物語理解の仕掛け3
物語の時間と出来事の時間のずれを探る:時制
The Giverを読む(学習時間の目安:4時間以上)
第8回
物語理解のためのクリティカル・リーディングの実1
ヨナスとギヴァーの会話分析:発言動詞
The Giverを読む(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
物語理解のためのクリティカル・リーディングの実践2
場面を評価する:形容詞
The Giverを読む(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
物語理解のためのクリティカル・リーディングの実践3
会話の意図と心理:発言動詞と副詞
The Giverを読む(学修時間の目安:4時間以上)
第11回
物語理解のためのクリティカル・リーディングの実践4
出来事の進行と回想の関係を探る:時制の変化
The Giverを読む(学修時間の目安:4時間以上)
第12回
物語理解のためのクリティカル・リーディングの実践5
文章構成と物語の進行:抽象化と具体化
The Giverを読む(学修時間の目安:4時間以上)
第13回
クリティカル・リーディングの実践1
A Wizard of Earthsea読解:ストーリーとプロット、視点、物語の時間
A Wizard of Earthseaを読む(学修時間の目安:4時間以上)
第14回
クリティカル・リーディングの実践2
A Wizard of Earthsea読解:時制、形容詞、文章構成
A Wizard of Earthseaを読む(学修時間の目安:4時間以上)
第15回
まとめ
言語形式を意識することとクリティカル・リーディング
配布資料を復習する(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業内レポート40%、学期末レポート60%の割合で総合的に評価する。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
就学支援システムを使って、講義資料を配布します。ただし、一部のデータ量の多い講義資料については、その都度指示します。また、レポートについては、就学支援システムのレポート機能を使うことにします。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
関連科目
履修条件
連絡先
fjmtyknb@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日 12時から12時50分
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