開講年度
開講学部等
2025
教育学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
火5~6
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1021102906
実践総合英語Ⅱ[Practical and Comprehensive EnglishⅡ]
英語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
SENNECK ANDREW JOHN[SENNECK ANDREW JOHN]
ー
担当教員[ローマ字表記]
SENNECK ANDREW JOHN [SENNECK ANDREW JOHN]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
実践的な資料を使いながら、話す練習と会話スキルを身に着ける。また、ピアレビュー・フィードバックの仕方を習得する。
授業の到達目標
話す英語のコミュニケーション力を更に高めることができる。会話をつなげる手段として適切な質問を行うことを通じて英語コミュニケーション力に自信をもち、また、自分に関することを英語で語る技術を育むことができる。
授業計画
【全体】
学生は、国際コミュニケーションにおける世界の主要言語である英語をより深く理解するための様々なクラス活動を活用します。リスニング、スピーキング、理解力を身につけ、英語環境での様々な状況に対応できる自信を養います。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
英語でパートナーを紹介
英語でパートナーを紹介
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第2回
お金と幸福の関係
お金と幸福の関係
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第3回
買い物でうれしくなった話しを英語で個人発表
買い物でうれしくなった話しを英語で個人発表
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第4回
失敗から学ぶ
失敗から学ぶ
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第5回
失敗から学ぶ経験を英語で個人発表
失敗から学ぶ経験を英語で個人発表
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第6回
なぜものを買いますか
なぜものを買いますか
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第7回
失敗した買い物経験を英語で個人発表
失敗した買い物経験を英語で個人発表
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第8回
子供ごろの思い出
子供ごろの思い出
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第9回
子供の時大きくなって何になりたかったを英語で個人発表
子供の時大きくなって何になりたかったを英語で個人発表
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第10回
ローマにいるとローマ人を真似する
ローマにいるとローマ人を真似する
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第11回
異文化体験を英語で個人発表
異文化体験を英語で個人発表
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第12回
なぜ人々は自分を変わりたいでしょうか
なぜ人々は自分を変わりたいでしょうか
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第13回
自分を変わりたいことを英語で個人発表
自分を変わりたいことを英語で個人発表
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第14回
自分をどうやって元気づける
自分をどうやって元気づける
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第15回
元気づける方法を英語で個人発表
元気づける方法を英語で個人発表
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 50% B: 20% C: --% D: 30%
成績評価法
6回英語でスピーチ60%、学期末の筆記テスト40%
教科書にかかわる情報
備考
テキストを使いません。全ての教材は教員から提供する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
関連科目
履修条件
連絡先
ajsenneck@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日10時~11時
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