開講年度
開講学部等
2026
教育学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期集中
集中
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1021903002
道徳教育A[Moral Education A]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
山中 翔
○
担当教員[ローマ字表記]
山中 翔, 田中 智輝 [TANAKA Tomoki]
特定科目区分
対象学生
〔理〕
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本授業では、道徳教育の理論、歴史、指導法について学ぶ。また、学校における道徳教育のあり方を、学習指導要領を中心に理解する。その上で、道徳授業を構想し、実践するための基礎を身に付ける。
授業の到達目標
・道徳教育に関する歴史・理論・実践を理解し、説明できる。
・道徳的であること、道徳教育を行うことの双方を切り結ぶ接点を捉えることができる。
・学校現場に立つ者として、日本の道徳教育の課題に関心を払うことができる。
・講義中に提示された課題について、講義終了後も積極的に取り組むことができる。
・道徳教育の実践例を批判的に吟味し、その改善方法についてディスカッション・プレゼンテーションを行い、自分なりの実践を発案することができる。
授業計画
【全体】
道徳教育の歴史・理論・指導法および学習指導要領に示された内容を理解し、道徳教育を実践するための基礎を身に付ける。
(1)道徳教育の歴史・理論・指導法について理解する。
(2)学習指導要領に示されている、道徳教育の目標、内容、指導計画作成の方法について理解する。
(3)道徳教育の現代的課題を把握する。
(4)道徳授業の指導案を作成し、授業を実施する。
*授業担当形態:単独
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
イントロダクション
授業の目的・評価・進め方を理解する。道徳教育を学ぶ今日的意義について学ぶ。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
第2回
道徳教育の目的
学校における道徳教育の目的について学ぶ。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
第3回
子どもの道徳性の発達
道徳性発達理論について学ぶ。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
第4回
現在の道徳教育理論
道徳教育の諸理論の特徴および限界について学ぶ。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
第5回
道徳教育を担う教師の倫理
道徳教育の暴力性について理解し、それを回避する方策について学ぶ。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
第6回
日本の道徳教育の歴史
日本の道徳教育の歴史について学ぶ。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
第7回
道徳教育の内容①:集団や社会
学習指導要領および授業の実践例をもとに、道徳の内容項目に関する理解を深める。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
第8回
道徳教育の内容②:生命や自然
学習指導要領および授業の実践例をもとに、道徳の内容項目に関する理解を深める。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
第9回
道徳授業の方法:心情主義と問題解決型
心情主義、問題解決型の授業の特徴について学ぶ。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
第10回
市民育成と道徳教育:話し合いにもとづいた道徳授業の意義と限界
話し合いにもとづいた道徳授業の市民育成的意義を理解する。また、話し合いの難しさについて学ぶ。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
第11回
道徳授業の実践例①:青い目、茶色い目
授業「青い目、茶色い目」を手がかりに、多文化共生時代における道徳教育のあり方について学ぶ。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
第12回
道徳授業の実践例②:子ども哲学
子ども哲学の意義と課題について、事例をもとに学ぶ。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
第13回
学習指導案の作成
道徳授業の指導案を作成する。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
第14回
道徳授業の実施と評価
模擬授業を実施し、相互評価を行なう。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
第15回
リフレクション:総括と展望
講義全体を振り返って、今までの学習成果を確認するとともに、今後の学習課題を理解する。
配布した講義資料や教科書を参照し、準備学習と復習を行う。学修時間の目安:4時間以上。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
期末レポート40%、指導案30%、模擬授業30%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
教師教育講座第7巻 道徳教育指導論
ISBN
著者名
丸山恭司編編著
出版社
協同出版
出版年
2014
教科書
書名
小学校学習指導要領解説 特別の教科道徳編
ISBN
著者名
文部科学省
出版社
あかつき教育図書
出版年
2018
教科書
書名
中学校学習指導要領解説 特別の教科道徳編
ISBN
著者名
文部科学省
出版社
東山書房
出版年
2018
備考
必要に応じて資料を配布する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
本授業はオンラインで実施します。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
sy-yamanaka@hbg.ac.jp
オフィスアワー
集中講義のため、オフィスアワーを設けない。
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