タイトル

開講年度 開講学部等
2025 教育学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 木9~10 講義  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1022001005 異文化を学ぶ[Cross-Culture Studies] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
森 朋也[MORI Tomoya]
担当教員[ローマ字表記]
森 朋也 [MORI Tomoya], 上原 一明 [UEHARA Kazuaki], 久保田 舞, 高橋 雅子 [TAKAHASHI Masako], 生嶌 亜樹子 [SHOJIMA Akiko], 青山 翔 [AOYAMA Sho], SENNECK ANDREW JOHN [SENNECK ANDREW JOHN], 野村 厚志 [NOMURA Atsushi]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
日本の文化を学びます。様々な専門分野の視点から、日本文化の多様性や歴史を学ぶことで、その魅力を理解します。
授業の到達目標
・日本の文化を知る。
・日本の文化と自国の文化を比べて、相対的に双方の文化を理解することができる。
・日本の文化について、深い関心を持つ。
・自分の考えを論理的に組み立てることができる。
授業計画
【全体】
7名の異なる専門分野の教員によるオムニバス形式の授業です。
授業内容はそれぞれ異なり、日本の文化を中心に講義・演習・実習等様々です。

*初回に履修者の抽選を行うので、必ず参加してください。原則的に、初回の抽選に参加しない場合、本講義の履修をすることはできません。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーション 授業内容の説明

*必ず参加すること
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第2回 講義または演習 担当教員A 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第3回 講義または演習 担当教員B 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第4回 講義または演習 担当教員B 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第5回 講義または演習 担当教員C 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第6回 講義または演習 担当教員C 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第7回 講義または演習 担当教員D 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第8回 講義または演習 担当教員D 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第9回 講義または演習 担当教員E 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第10回 講義または演習 担当教員E 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第11回 講義または演習 担当教員F 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第12回 講義または演習 担当教員F 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第13回 講義または演習 担当教員G 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第14回 講義または演習 担当教員G 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第15回 講義または演習 担当教員H 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第16回 講義または演習 担当教員H 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
成績は、基本的には、授業中の演習と活動への参加で評価します(100%)。

*担当される先生によっては宿題・レポート、小テストなどが課される場合はあります。詳しくは各先生の指示に従ってください。
教科書にかかわる情報
備考
なし
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
日本の文化を学びましょう
キーワード
日本文化
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
学生国際交流WG 猫田和明(ねこだ かずあき):nekoda@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
特に設けていません。何かあればメールで随時相談してください。

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