|
第1回
|
自分の中の〇と✕
|
オリエンテーション、本演習の目的と計画
|
第2回
|
子どもの行動や指導における課題と不安 (ウソ と ホントウ 観察の大切さ)
|
学校体験活動等を基にした振り返り
|
第3回
|
自他理解のための交流分析1
|
交流分析の考え方と実際、レジリエンス
|
第4回
|
自他理解のための交流分析2
|
子ども理解のための交流分析 学校における交流分析の応用
|
第5回
|
授業とは何か・・・伝えるために意識すること ー模擬授業実施に向けてー
|
様々な表情の裏に隠された感情や課題
|
第6回
|
模擬授業1 15分授業 10分振返り 2班
|
模擬授業<チームA、B> 授業をとおして、子どもの行動や思考を理解する(3年生の算数)
|
第7回
|
模擬授業2 15分授業 10分振返り 2班
|
模擬授業<チームC,D> 授業をとおして、子どもの行動や思考を理解する(4年生の算数)
|
第8回
|
模擬授業3 15分授業 10分振返り 2班
|
模擬授業<チームE、F> 授業をとおして、子どもの行動や思考を理解する(3年生の国語)
|
第9回
|
模擬授業4 15分授業 10分振返り 2班
|
模擬授業<チームG、H> 授業をとおして、子どもの行動や思考を理解する(4年生の国語)
|
第10回
|
『はまる』授業の工夫
|
はまる授業とは何か
|
第11回
|
模擬授業5 15分授業 20分振返り 2班(2チーム)
|
子どもと大人との違い(チームA,B) 理解力や理解の速度について実践的に知る
|
第12回
|
模擬授業6 15分授業 20分振返り 2班(2チーム)
|
子どもと大人との違い(チームC,D) 理解力や理解の速度を意識した授業展開
|
第13回
|
模擬授業7 15分授業 20分振返り 2班(2チーム)
|
文脈を意識した学びとは(チームE,F)
|
第14回
|
模擬授業8 15分授業 20分振返り 2班(2チーム)
|
本質に根差した学びとは(チームG,H)
|
|
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注 ・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。 ・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。 【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
|