開講年度
開講学部等
2025
教育学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
木3~4
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1022101104
教育学研究法Ⅱ[Methods of Research on Education II]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
山下 大喜
ー
担当教員[ローマ字表記]
山下 大喜
特定科目区分
対象学生
山下 大喜
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
卒業論文作成に向けて各自のテーマに従って研究を深める。
授業の到達目標
1.卒業研究論文を作成するための学術的知識・方法を習得できる。
2.適切な学術ターム・方法等を理解できる。
授業計画
【全体】
各自の研究テーマを設定し,それについて発表させ深めていく.
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
研究テーマの設定の仕方、研究方法等について概説
第2回
研究テーマの設定準備
各受講生の関心等に即したテーマの設定
テーマに関する文献・資料等の収集
第3回
研究テーマの絞込み
各テーマの絞込みと研究計画の作成
第4回
学生発表1
受講生による研究発表
第5回
学生発表2
受講生による研究発表
第6回
学生発表3
受講生による研究発表
第7回
学生発表4
受講生による研究発表
第8回
学生発表5
受講生による研究発表
第9回
学生発表6
受講生による研究発表
第10回
学生発表7
受講生による研究発表
第11回
学生発表8
受講生による研究発表
第12回
学生発表9
受講生による研究発表
第13回
学生発表10
受講生による研究発表
第14回
学生発表11
受講生による研究発表
第15回
まとめ
卒業論文の報告
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: 10% D: 70%
成績評価法
卒業論文の報告(100%)
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
研究発表の内容に応じて、発表者が必要な参考書とプリントを準備する。
メッセージ
詳細については、最初の授業で説明を行う。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
教育方法学研究室
オフィスアワー
月曜日午後
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