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・量的研究法(実証主義的アプローチ)と質的研究法(解釈的アプローチ)の違いについて説明できる。 ・思考・判断の観点 心理学的研究方法(質的研究法)について論理的に表現できる。 ・関心・意欲の観点 自らの心理学的関心について説明できる。 ・態度の観点 積極的に議論に参加できる。 ・技能・表現の観点 心理学にふさわしい言葉や内容でプレゼンテーションができる。 *心理学的な研究の基礎的な枠組みについて述べることができ、また、量的研究(実証主義的アプローチ)と質的研究法(解釈的アプローチ)の違いについて説明できることが目標です。(DP1,DP2,DP3,DP4,DP5)
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