タイトル

開講年度 開講学部等
2025 教育学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中 実験・実習 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1022101303 国際体験実習[Practical Research into International Experience] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
森 朋也[MORI Tomoya]
担当教員[ローマ字表記]
森 朋也 [MORI Tomoya], 石井 由理 [ISHII Yuri], SENNECK ANDREW JOHN [SENNECK ANDREW JOHN]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
海外研修を通して国際理解教育コースの他の授業で学んだ概念や知識について、自分自身で体験し、文化の異なる人々とともに生きることについて学ぶ。
授業の到達目標
現地のワークショップ、現地の学校での授業実践を通して、異文化理解に関する知識や異文化間コミュニケーションの技能を演習を通して実践知として習得することができる。
授業計画
【全体】
研修旅行前の事前研修で訪問国についての知識を得る。
研修旅行中の実体験を通して、自分と異なる文化やその文化をもつ人々について学ぶ。
訪問国において国際援助機関や現地NGO,学校等を訪問し、国際協力や異文化理解について理解を深める。
旅行後に体験を報告書にまとめる。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 集中講義 海外研修 各自の研究テーマを決めておく
事前研修会に参加する(4時間)
第2回 集中講義 海外研修 各自の研究テーマを決めておく
事前研修会に参加する(4時間)
第3回 集中講義 海外研修 各自の研究テーマを決めておく
事前研修会に参加する(4時間)
第4回 集中講義 海外研修 各自の研究テーマを決めておく
事前研修会に参加する(4時間)
第5回 集中講義 海外研修 各自の研究テーマを決めておく
事前研修会に参加する(4時間)
第6回 集中講義 海外研修 各自の研究テーマを決めておく
事前研修会に参加する(4時間)
第7回 集中講義 海外研修 各自の研究テーマを決めておく
事前研修会に参加する(4時間)
第8回 集中講義 海外研修 各自の研究テーマを決めておく
事前研修会に参加する(4時間)
第9回 集中講義 海外研修 各自の研究テーマを決めておく
事前研修会に参加する(4時間)
第10回 集中講義 海外研修 各自の研究テーマを決めておく
事前研修会に参加する(4時間)
第11回 集中講義 海外研修 各自の研究テーマを決めておく
事前研修会に参加する(4時間)
第12回 集中講義 海外研修 各自の研究テーマを決めておく
事前研修会に参加する(4時間)
第13回 集中講義 海外研修 各自の研究テーマを決めておく
事前研修会に参加する(4時間)
第14回 集中講義 海外研修 各自の研究テーマを決めておく
事前研修会に参加する(4時間)
第15回 振り返り 現地ので活動の振り返りを行う。 研究の内容を振り返り、報告書の
作成を行う(4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 30% B: --% C: 70% D: --%
成績評価法
成績は事前準備におけるグループワークの参加・貢献度(30%)、現地での演習(70%)で評価する。
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用しない。適宜プリント、過去の報告書などを利用する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
前回の研修報告書を読んでおいてください。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
異文化体験実習、異文化学習論
履修条件
連絡先
教育学部c-336研究室
森(moritomo@yamaguchi-u.ac.jp)
オフィスアワー
木曜日の昼休み(森)

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