開講年度
開講学部等
2026
教育学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
集中
演習
7.5
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1022102013
国文学演習Ⅱ[Seminar on Japanese Literature II]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
(未 定)
ー
担当教員[ローマ字表記]
(未 定), 南部 英彦 [NAMBU Hidehiko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本演習では、『伊勢物語』を精読する。まず、導入として『伊勢物語』の基本事項や和歌について講義形式で学ぶ。次に、受講者全員が各章段を分担して演習発表を行う。
作品の分析や発表・討議を通じて、国語科教員として必要な古典文学の専門的知識を習得するとともに、教材研究・教材分析の能力を育成することを目的とする。
授業の到達目標
作品(枕草子)の随筆としての特質や魅力、時代背景を理解することで古典文学研究の基礎的技法を修得することができる。
授業計画
【全体】
まず、『伊勢物語』および和歌に関する基本的な事項を講義形式で学ぶ。次に、調査研究の内容・方法を学ぶ。また、教員による模擬発表を通じて、レジュメの形式や作成上の留意点を具体的に共有する。
プレ発表においては、担当箇所の品詞分解、文法事項の精査のほか、疑問点の共有を行う。以後は、グループ発表およびそれに対する討議という形で授業を進める。
なお、演習で扱う章段および範囲については、受講者数や受講者の希望等に応じて変更する可能性がある。
授業形態:単独
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
授業の概要、発表のグループ分けおよび分担箇所の決定
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
第2回
講義1
『伊勢物語』の基本事項について
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
第3回
講義2
和歌の基本事項について
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
第4回
演習の準備作業
教員による模擬発表、レジュメ作成・調査研究の内容や方法について
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
第5回
プレ発表
担当箇所の品詞分解、疑問点の共有など
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
第6回
グループ発表と討議1(第二~六段)
担当者による発表とその内容をもとにした討議
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
第7回
グループ発表と討議2(第七~十一段)
担当者による発表とその内容をもとにした討議
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
第8回
グループ発表と討議3(第十二~十五段)
担当者による発表とその内容をもとにした討議
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
第9回
グループ発表と討議4(第十六・二十一~二十三・三十五・三十六段)
担当者による発表とその内容をもとにした討議
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
第10回
グループ発表と討議5(第十七・十九・四十六・四十七・五十段)
担当者による発表とその内容をもとにした討議
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
第11回
グループ発表と討議6(第二十四・三十二・四十二・四十三段)
担当者による発表とその内容をもとにした討議
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
第12回
グループ発表と討議7(第六十・百十二・百二十二段 )
担当者による発表とその内容をもとにした討議
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
第13回
グループ発表と討議8(第六十五・七十六・百三・百六段 )
担当者による発表とその内容をもとにした討議
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
第14回
グループ発表と討議9(第六十一・百十八・百十九・百二十三・百二十五段)
担当者による発表とその内容をもとにした討議
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
第15回
授業の総括
授業全体のまとめ、期末レポートについて
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)(具体的な内容については授業中に指示)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: 20% C: --% D: 35%
成績評価法
授業内の発表70%、ディスカッションへの参加10%、学期末レポート20%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
新版 伊勢物語
ISBN
9784044005016
著者名
石田穣二
出版社
角川ソフィア文庫
出版年
1979
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
新編日本古典文学全集 竹取物語 伊勢物語 大和物語 .平中物語
ISBN
4096580120
著者名
片桐洋一・福井貞助・高橋正治・清水好子
出版社
小学館
出版年
1994
参考書
書名
新日本古典文学大系 竹取物語 伊勢物語
ISBN
4002400174
著者名
堀内秀晃・秋山虔
出版社
岩波書店
出版年
1997
参考書
書名
新潮日本古典集成 伊勢物語
ISBN
4106203022
著者名
渡辺実
出版社
新潮社
出版年
1976
備考
その他、参照すべき文献や検索ツール等については授業内に適宜指示する。
メッセージ
各自が高校時代に使用していた古典文法書(あるいはそれに代わるもの)を用意して授業に臨むこと。
キーワード
日本古典文学 伊勢物語 和歌 教材研究
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
メールアドレス:開講時に授業担当者から連絡する。
それまでに連絡の必要がある場合は、国語教育教室の南部英彦hidehiko@yamaguchi-u.ac.jpまでご連絡ください。
オフィスアワー
開講時に授業担当者から連絡する。
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