開講年度
開講学部等
2026
教育学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
火9~10
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1022102103
外国史Ⅱ[History of Occident II]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
小山田 真帆[OYAMADA Maho]
ー
担当教員[ローマ字表記]
小山田 真帆 [OYAMADA Maho]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本授業では、古代地中海世界における国家間関係の特徴を解説し、国際秩序維持と多民族・多文化共生の観点から論じる。前近代における「国際化」「グローバル化」の様相を学ぶことで、その構造の普遍性と特徴を把握し、現代のグローバル化社会をより深く理解することを目指す。
授業の到達目標
外国の歴史における国家間の関係の歴史を理解し説明することと、それと現代のグローバル化を結びつけ、歴史の学びを現代理解に役立てられる視点をもつことができる。授業時間・時間外の課題に積極的に取り組むことができる。
授業計画
【全体】
古代地中海世界の歴史を先史時代から追いつつ、当時の国際秩序、および文化の多様性と混淆に注目しながら解説する。西洋古代における「ギリシア化」や「ローマ化」を現代のグローバル化と比較して論じることの是非も含め、現代のグローバル化との類似点や相違点を考察することで、現代社会の理解の深化に役立てる。
担当形態(単独)。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
授業の概要、評価方法について説明する
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第2回
前近代の「グローバル化」を考える
現代のグローバル化と古代の「グローバル化」の共通点と相違点
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第3回
先史時代
オリエントとエーゲ海文明
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第4回
「ルネサンス」の時代
大植民時代と交易ネットワーク
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第5回
「世界帝国」の登場
アケメネス朝ペルシア
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第6回
ポリス世界の秩序
古典期ポリスの国際関係
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第7回
ポリス社会の排除と包摂
アテナイ「帝国」で生きる人々
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第8回
ヘレニズム世界①
アレクサンドロス大王の東方遠征
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第9回
ヘレニズム世界②
国際都市、「東西融合」
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第10回
ヘレニズム世界③
コイネー
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第11回
ローマの覇権①
ローマの地中海進出
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第12回
ローマの覇権②
「ローマの平和」、ローマ帝国の誕生
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第13回
ローマの覇権③
ローマ帝国下のギリシア文化
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第14回
ローマの覇権④
「ローマ化」の意義
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第15回
総括
「ギリシア化」・「ローマ化」概念とグローバル化
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業内レポート50%、期末レポート50%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用しない。授業内で資料を配布する。
参考書にかかわる情報
備考
授業内で適宜紹介する。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
関連科目
履修条件
高校レベルの世界史に関する基本的知識を有していることが望ましい。
連絡先
授業初回時に告知する。
オフィスアワー
授業初回時に告知する。
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