タイトル

開講年度 開講学部等
2025 教育学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中 実験・実習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1022102409 管楽器Ⅲ[Wind Instrument III] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
原田 美英子
担当教員[ローマ字表記]
原田 美英子, 高橋 雅子 [TAKAHASHI Masako]
特定科目区分   対象学生   対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
これまでに習得した演奏技術を基礎として、より深い表現方法を研究する。
授業の到達目標
これまでに習得した演奏技術を基礎として、譜読みやブレス・コントロールを修得し、より深い表現方法を獲得することができる。
授業計画
【全体】
主に個人での実技指導を行う。【担当形態:単独】
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス及び実技指導 演奏曲の選択、及び基礎練習。 演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第2回 実技指導、ブレスにおける身体の使い方 演奏曲の選択、及び基礎練習。 演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第3回 実技指導、ブレスコントロール 演奏曲の選択、及び練習(主に演奏技術)。 演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第4回 実技指導、ブレスコントロールとメンタルの関係を研究する 演奏曲の選択、及び練習(主に演奏技術)。 演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第5回 実技指導、メンタル面において演奏前の緊張とは何かを知る 演奏曲の選択、及び練習(主に演奏技術)。 演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第6回 実技指導、演奏前に緊張しない方法を探る 演奏曲の選択、及び練習(主に演奏技術)。 演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第7回 実技指導、演奏時の身体の使い方 演奏曲の選択、及び練習(演奏技術に加え、音楽的な表現を練る)。 演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第8回 実技指導、演奏時の身体の使い方(その2) 演奏曲の選択、及び練習(演奏技術に加え、音楽的な表現を練る)。 演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第9回 実技指導、楽曲の研究(時代ごとのアプローチについて) 演奏曲の選択、及び練習(演奏技術に加え、音楽的な表現を練る)。 演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第10回 実技指導、楽曲の研究(時代ごとのアプローチのついてその2) 演奏曲の選択、及び練習(演奏技術に加え、音楽的な表現を練る)。 演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第11回 実技指導、演奏曲の作家および時代背景について知り的確なアプローチを研究する 演奏曲の練習(演奏技術に加え、音楽的な表現を練る)。 演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第12回 実技指導、演奏曲の作家および時代背景について知り的確なアプローチを研究する(その2) 演奏曲の練習。
ピアノ等とアンサンブルの場合は、一緒にレッスンを行う。
演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第13回 実技指導、演奏曲において的確な身体の使い方を確認 演奏曲の練習。
ピアノ等とアンサンブルの場合は、一緒にレッスンを行う。
演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第14回 実技指導、演奏曲における完成度を確認する 演奏曲の練習。
ピアノ等とアンサンブルの場合は、一緒にレッスンを行う。
演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第15回 実技指導、演奏曲における完成度を確認する(その2) 演奏曲の練習。
ピアノ等とアンサンブルの場合は、一緒にレッスンを行う。
演奏曲の予習、復習。
(学修時間の目安は4時間以上)
第16回 実技試験 楽曲の演奏を行う。 試験において演奏する楽曲について知識を深める。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
実技演習と準備 70%、学期末試験 30%
教科書にかかわる情報
備考
授業の進行度に合わせて楽曲を選択し楽譜を準備する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
mieclarin@gmail.com
オフィスアワー
随時

ページの先頭へ