タイトル

開講年度 開講学部等
2025 教育学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
後期 月3～4 その他 3.5
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1022102501 絵画Ⅰ[Painting I] 日本語 2
担当教員（責任）[ローマ字表記] メディア授業
佐古 淳子 ー
担当教員[ローマ字表記]
佐古 淳子, 上原 一明　[UEHARA Kazuaki], 吉田 貴富　[YOSHIDA Takatomi]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1～
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
平面に於ける造形を対象として美術一般の基礎的な表現を学習する。
授業の到達目標
平面に於ける造形を対象として描画における基礎的な技術を習得することができる。
授業計画
【全体】
石膏像を中心とした木炭デッサンを行うことによりデッサン力を養う。
静物をモチーフとした油画を描く。構図のとりかたや、キャンバス、油絵の具、描画油の使い方などの知識を学習する。

授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）


【授業形態：単独】
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 木炭デッサン（１）I基礎 ブルータスの胸像の石膏デッサン 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
第2回 木炭デッサン（１）II基礎 ブルータスの胸像の石膏デッサン 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
第3回 木炭デッサン（１）III高度 ブルータスの胸像の石膏デッサン 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
第4回 木炭デッサン（１）IV高度 ブルータスの胸像の石膏デッサン 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
第5回 油画基礎（１）I基礎 与えられたモチーフ（静物1）をキャンバスに油彩で描く。 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
第6回 油画基礎（１）II基礎 与えられたモチーフ（静物1）をキャンバスに油彩で描く。 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
第7回 油画基礎（１）III 高度 与えられたモチーフ（静物1）をキャンバスに油彩で描く。 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
第8回 油画基礎（１）IV 高度 与えられたモチーフ（静物1）をキャンバスに油彩で描く。 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
第9回 油画基礎（１）V 高度(講評を含む） 与えられたモチーフ（静物1）をキャンバスに油彩で描く。 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
第10回 油画基礎（2）I基礎 与えられたモチーフ（静物2）をキャンバスに油彩で描く。 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
第11回 油画基礎（2）II基礎 与えられたモチーフ（静物2）をキャンバスに油彩で描く。 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
第12回 油画基礎（2）III高度 与えられたモチーフ（静物2）をキャンバスに油彩で描く。 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
第13回 油画基礎（2）IV高度 与えられたモチーフ（静物2）をキャンバスに油彩で描く。 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
第14回 油画基礎（2）V高度(講評を含む） 与えられたモチーフ（静物2）をキャンバスに油彩で描く。 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
第15回 課題全体に対する講評会 油彩に関する課題全体。 授業計画に沿って予習・復習（学修時間の目安４時間以上）
（具体的な内容については授業中に指示）
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: 5%　B: 5%　C: 5%　D: 20%
成績評価法
レポート　20％、課題提出　80％
教科書にかかわる情報
備考
教科書を用いず、教員が作成した講義資料に基づいて授業を行い、内容に応じてプリント等を配布。
参考書にかかわる情報
備考
授業内で参考書籍等の指示を行う。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標（SDGs）

  • 質の高い教育をみんなに
  • 人や国の不平等をなくそう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
uehara@yamaguchi-u.ac.jp
083-933-5404（研究室）
オフィスアワー
月曜日、水曜日　12:00〜12:50

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