開講年度
開講学部等
2025
教育学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
金3~6
実験・実習
3.5
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1022102502
絵画Ⅲ[Painting III]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
上原 一明[UEHARA Kazuaki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
(未 定), 上原 一明 [UEHARA Kazuaki], 吉田 貴富 [YOSHIDA Takatomi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
人体をモチーフに平面におけるデッサン力の向上と油彩表現の多様性を学習する。
授業の到達目標
人体の構造を理解し、平面において人物像を描きながらデッサン力を向上させ、油彩画の多様な表現に応用することができる。
授業計画
【全体】
デッサンと油画において、人物の構造や動き、量感、質感などを平面上にどのように表すかについて、試行錯誤することによって、人物像の表現を習得する。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
【授業形態:単独】
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
デッサン(1)I基礎
鉛筆・木炭によるデッサン(モチーフは静物か自画像)
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第2回
デッサン(1)II基礎
鉛筆・木炭によるデッサン(モチーフは静物か自画像)
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第3回
デッサン(1)III 高度
鉛筆・木炭によるデッサン(モチーフは静物か自画像)
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第4回
デッサン(1)IV 高度(講評を含む)
鉛筆・木炭によるデッサン(モチーフは静物か自画像)
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第5回
油画人物(1)I 基礎
モデルを使った人物画の制作
(クロッキー)
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第6回
油画人物(1)II 基礎
モデルを使った人物画の制作
(油彩画)
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第7回
油画人物(1)III 高度
モデルを使った人物画の制作
(油彩画)
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第8回
油画人物(1)IV 高度 (講評を含む)
モデルを使った人物画の制作
(油彩画)
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第9回
油画人物(2)I 基礎
モデルを使った人物画の制作
(クロッキー)
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第10回
油画人物(2)II 基礎
モデルを使った人物画の制作
(油彩画)
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第11回
油画人物(2)III 高度
モデルを使った人物画の制作
(油彩画)
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第12回
油画人物(2)IV 高度
モデルを使った人物画の制作
(油彩画)
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第13回
油画人物(2)V 高度な展開
モデルを使った人物画の制作
(油彩画)
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第14回
油画人物(2)VI 高度な展開(講評を含む)
モデルを使った人物画の制作
(油彩画)
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第15回
課題全体に関する講評会
油彩画の課題全体に対して。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安2 時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: 5% C: 5% D: 20%
成績評価法
レポート 20%、課題提出 80%
教科書にかかわる情報
備考
教科書を用いず、教員が作成した講義資料に基づいて授業を行い、内容に応じてプリント等を配布。
参考書にかかわる情報
備考
教科書を用いず、教員が作成した講義資料に基づいて授業を行い、内容に応じてプリント等を配布。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
uehara@yamaguchi-u.ac.jp
083-933-5404(研究室)
オフィスアワー
月曜日、水曜日 12:00〜12:50
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