開講年度
開講学部等
2026
教育学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
木5~6
その他
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1022102703
総合技術Ⅱ[General Technology II(General Technology II)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
森岡 弘[MORIOKA Hiroshi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
森岡 弘 [MORIOKA Hiroshi], 阿濱 茂樹 [AHAMA Shigeki]
特定科目区分
STEAM関連科目
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
中学校技術・家庭科(技術分野)の指導に必要とされる専門領域の基礎的内容として,主にエネルギー変換の技術における機械工学に関する教材開発能力を養う。具体的には、初めに、デジタルファブリケーション技術とその教育的効果について考察する。次に、エネルギー変換の技術や材料加工の技術に関する教材やモデルを3DCADを使用して構想・設計する。構想・設計した教材やモデルは3Dプリンタ、レーザーカッターなどデジタルファブリケーション技術を利用して製作を行う。ものづくりにおける創造力をSTEAM的な観点からやしなう。
授業の到達目標
中学校技術・家庭科(技術分野)の主にエネルギー変換の技術における機械分野に関する学問領域の基礎を修得し、教科の内容を系統的に考察し、問題解決につなげることができる。
技術教育の授業で学習した内容を基礎にして、3DCADを使用して教材や機構モデル等の設計を行い、設計した教材や機構モデルは3Dプリンター、レーザーカッターを使用して製作することによりデジタルファブリケーション技術を体験的に修得することができる。
授業計画
【全体】
中学校技術・家庭科(技術分野)の「エネルギー変換の技術」に関する機械の学習内容を中心的に扱う。本授業では、 ものづくりや身近な家庭用機械の動作原理、構造、及び適切な使用法を理解するために必要となる機械工学の基礎をベースにして、機構モデル、掲示用の小型の教材設計を行う。授業は講義と演習を中心とした実践的なものとする。
なお、この授業は、各回ともに上記の2名が担当する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
教材開発の概要
技術教育に関する教材開発の概要について説明する。
シラバスを見ておくこと。準備学習2時間と復習2時間を行う
第2回
教材開発の概要
技術教育に関する教材開発の概要について説明する。
配布した資料や参考書等を関連資料として準備学習2時間と復習2時間を行う
第3回
デジタルファブリケーション技術を用いた教材開発の概要
3DCADを使用した教材開発について説明する。
配布した資料や参考書等を関連資料として準備学習2時間と復習2時間を行う
第4回
デジタルファブリケーション技術を用いた教材開発の概要
3Dプリンター、レーザーカッターを使用した教材開発について説明する。
配布した資料や参考書等を関連資料として準備学習2時間と復習2時間を行う
第5回
機構モデルや掲示用の小型の教材の構想
製作品の全体構想を行う。
全体図をスケッチしておくこと。製作図面の準備学習2時間と復習2時間を行う
第6回
機構モデルや掲示用の小型の教材の設計
製作品の全体構想を行う。
全体図をスケッチしておくこと。製作図面の準備学習2時間と復習2時間を行う
第7回
機構モデルや掲示用の小型の教材の設計
3DCADを使用して部品図を作成する。
機構モデルや掲示用の小型の教材の構想及び設計について事前学習2時間及び事後学習2時間以上を行うこと
第8回
機構モデルや掲示用の小型の教材の設計
3DCADを使用して部品図を作成する。
機構モデルや掲示用の小型の教材の構想及び設計について事前学習2時間及び事後学習2時間以上を行うこと
実習を伴う場合は作業服を着用のこと。
機械実験室の時間外使用は事前に申し出て下さ
い。
第9回
機構モデルや掲示用の小型の教材の設計と製作
3DCADを使用して組立図を作成する。
機構モデルや掲示用の小型の教材の構想及び設計について事前学習2時間及び事後学習2時間以上を行うこと
実習を伴う場合は作業服を着用のこと。
機械実験室の時間外使用は事前に申し出て下さ
い。
第10回
機構モデルや掲示用の小型の教材の設計と製作
3DCADを使用して組立図を作成する。3Dプリンタ、レーザーカッターを使用して部品を作成すること検討する。(担当:森岡、阿濱)
機構モデルや掲示用の小型の教材の設計と製作計について事前学習2時間及び事後学習2時間以上を行うこと
実習を伴う場合は作業服を着用のこと。
機械実験室の時間外使用は事前に申し出て下さ
い。
第11回
機構モデルや掲示用の小型の教材の設計と製作
部品の加工方法・手順について考える。
機構モデルや掲示用の小型の教材の設計と製作計について事前学習2時間及び事後学習2時間以上を行うこと。
実習を伴う場合は作業服を着用のこと。
機械実験室の時間外使用は事前に申し出て下さ
い。
第12回
機構モデルや掲示用の小型の教材の設計と製作
部品の加工方法・手順について考える。
機構モデルや掲示用の小型の教材の設計と加工方法について事前学習2時間及び事後学習2時間以上を行うこと
実習を伴う場合は作業服を着用のこと。
機械実験室の時間外使用は事前に申し出て下さ
い。
第13回
機構モデルや掲示用の小型の教材の製作
3Dプリンタ、レーザーカッターを使用して部品を作成する。
機構モデルや掲示用の小型の教材の設計と加工方法について事前学習2時間及び事後学習2時間以上を行うこと
実習を伴う場合は作業服を着用のこと。
機械実験室の時間外使用は事前に申し出て下さ
い。
第14回
機構モデルや掲示用の小型の教材の動作確認
作成した部品を組み立て機構モデルや掲示用の小型の教材の動作確認をする。
機構モデルや掲示用の小型の教材の組み立てと動作確認ついて事前学習2時間及び事後学習2時間以上を行うこと。
実習を伴う場合は作業服を着用のこと。
機械実験室の時間外使用は事前に申し出て下さ
い。
第15回
作品プレゼンテーションとまとめ
作品プレゼンテーションとまとめ。
発表の準備をしておくことと。
事前学習2時間及び事後学習2時間以上を行うこと。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
成績評価は出席状況と設計計画書、製作課題の完成度が80%、実習中の態度およびプレゼンテーションの結果をおよび宿題・授業外レポートをそれぞれ10%として総合的に評価する。
教科書にかかわる情報
備考
教科書備考:必要に応じてプリントを配布する。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
図解Inventor実習 : ゼロからわかる3次元CAD
ISBN
9784627666238
著者名
船倉一郎, 堀桂太郎共著
出版社
森北出版
出版年
2021
参考書
書名
これから3次元機械設計をはじめる人のためのAutodesk Inventor入門
ISBN
9784767828602
著者名
吉田裕美著
出版社
エクスナレッジ
出版年
2021
参考書
書名
Inventorによる3DCAD入門
ISBN
9784501420604
著者名
村木正芳編著 ; 北洞貴也, 木村広幸著
出版社
東京電機大学出版局
出版年
2023
備考
メッセージ
*Autodesk 社が教育機関向けにフリ-で公開している3DCAD Inventor Professional を使用する。
https://www.autodesk.co.jp/education/free-software/featured
を参考に受講希望者は授業開始前にインストールしておくこと。
*技術教育選修の授業科目「製図」「機械工学I,II」を受講していることが望ましい。
キーワード
機械工学、ものづくり、リンク装置、STEAM
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
関連科目
製図、機械工学I,II、応用機械
履修条件
連絡先
森岡 弘
E-mail:morioka@yamaguchi-u.ac.jp
研究室電話番号: [内線] 5394
阿濱 茂樹
E-mail: ahama[アットマーク]yamaguchi-u.ac.jp
研究室電話番号: [内線] 5392
*注意:[アットマーク]は, 記号表記半角(@)に変更して下さい。
オフィスアワー
金3・4時限(10:30~12:00)、学習相談がある場合は、事前に連絡先に記載したメールで前日の17:00までに連絡してください。
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