開講年度
開講学部等
2025
教育学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
金9~10
講義
6.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1022102806
住生活科学概論[General Course on Living Science]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
西尾 幸一郎[NISHIO Koichiroh]
ー
担当教員[ローマ字表記]
西尾 幸一郎 [NISHIO Koichiroh]
特定科目区分
STEAM関連科目
対象学生
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本講義では、居住者にとって健康的で快適な住まいの環境がどのように形成されるかを、温熱・空気・光・音環境について科学的に捉えた上で、住まいの環境の調整方法を学びます。そして、講義で得た知見をふまえて、学校環境の改善計画を提案・実施し、効果を検証することで、よりよい生活を創造するための実践力を磨く。
授業の到達目標
これまでに小・中・高校などで習得した家庭科住生活領域の指導に必要な知識・技能をより確実なものとし、快適かつ安全に暮らしていくために住まいや住み方の工夫を実践することの意義や効果、楽しさを体験的に理解することができる。
授業計画
【全体】
●授業全体では、4つのテーマ(①空気環境、②光環境、③音環境、④温熱環境)を取り上げます。(担当形態:単独)
●各テーマでの授業では、まず、実習や実測、グループワークなどのアクション志向学習を通して、生活の根底にある原理、原則、暮らしの知恵などについて理解を深めます。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
住まいの環境論1
住まいと環境の捉え方
課題
(目安時間:4時間)
第2回
住まいの環境論2
日本および外国の各地域の気候風土と住まいの特徴
文献調査
(目安時間:4時間)
第3回
住まいの空気環境1
ダニ・カビが繁殖しやすい環境条件と対策
実測調査
(目安時間:4時間)
第4回
住まいの空気環境2
室内空気汚染物質と換気方法の基本
実測調査
(目安時間:4時間)
第5回
住まいの光環境1
光環境の測定と照明計画
実測調査
(目安時間:4時間)
第6回
住まいの光環境2
睡眠に影響を及ぼす環境要因
実測調査
(目安時間:4時間)
第7回
住まいの音環境1
音環境の測定と騒音問題への対策
実測調査
(目安時間:4時間)
第8回
住まいの音環境2
音風景とまちづくり
文献調査
(目安時間:4時間)
第9回
住まいの温熱環境1
熱の移動現象と温冷感に及ぼす要素
実測調査
(目安時間:4時間)
第10回
住まいの温熱環境2
学内温熱環境の測定と温冷感評価
実測調査
(目安時間:4時間)
第11回
住まいの温熱環境3
冬期における快適な住まいと暮らし方の工夫
改善方法の検討
(目安時間:4時間)
第12回
住まいの改善演習1
住まいを取り巻く問題点の整理、分析
改善方法の検討(発注)
(目安時間:4時間)
第13回
住まいの改善演習2
改善の実施、効果の検証
実測調査
(目安時間:4時間)
第14回
住まいの改善演習3
報告書の作成、発表方法の検討
発表資料の作成
(目安時間:4時間)
第15回
住まいの改善演習4
成果報告会
ふり返り
(目安時間:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: --% C: 20% D: 20%
成績評価法
レポート 40% プレゼンテーション 40% 小テスト20%
ルーブリック等の評価基準
ファイル名
備考
ルーブリック等の評価基準
ルーブリック等の評価基準.pdf
(注)ルーブリックとは、評価水準である「尺度」と、尺度を満たした場合の「特徴の記述」で構成される評価指標のことを言います。
教科書にかかわる情報
備考
教員の作成した授業資料を用いる。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
関連科目
住居学、生活科学論、初等科家庭、家庭科教育法Ⅳ
履修条件
連絡先
西尾研究室(教育学部G棟2階)
nishio@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜14:30~16:00
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