タイトル

開講年度 開講学部等
2026 教育学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 火7~8 その他  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1022102910 日本語の文化と英語の文化[Japanese Culture and English Culture] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
藤本 幸伸[FUJIMOTO Yukinobu]
担当教員[ローマ字表記]
藤本 幸伸 [FUJIMOTO Yukinobu]
特定科目区分   対象学生 (2025年度以前入学者対象) 対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
多様な文化背景(生活スタイル、価値観、性的指向、性別、年齢、職種、人種、宗教、歴史、地理)を持つ人々と、様々な情報(意見、感情、社会規範、科学知識)を共有し分かち合う際に、最も頻繁に利用されるのは、言語である。その言語には様々な文化や歴史が反映され、情報を共有し分かち合う際の障害となることもある。この授業では、言語(英語と日本語)に反映されている文化と歴史あるいは感性を、具体的な場面を想定して、確認していく。また、英語教員必要とされる英語の知識(発音、語彙、文法、談話構造など)を積極的に活用していく。
授業の到達目標
日本語や英語の表現に現れる事態の見方や感覚・発想に積極的な関心を持ち、異なる見方や感覚・発想を持つ人々と情報を共有する適切な態度と表現を分析することができる。
授業計画
【全体】
伝えたい情報を共有しようとするとき、日本語と英語では伝え方・伝わり方に違いが生まれることを具体的な例を使って確認し話し合っていく。日本語の発想と英語の発想の違いを考察し、英語の授業実践に資する知見を身につける。授業に積極的に情報を英語で伝える実践を行い、様々な観点から議論する。授業の進度に合わせて、題材を変更する場合がある。(授業形態:単独)
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 イントロダクション:異文化コミュニケーションについて 授業の目標と進め方、シラバスの説明、成績評価の方法 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
第2回 日本語を知る 日本語の文構造 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
第3回 英語を知る 英語の文構造 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
第4回 英語の説明ルール1 英語文の情報構造 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
第5回 英語の説明ルール2 英語文を分析して、説明ルールを理解する 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
第6回 英語の指定ルール1 英語文の動詞部:時制・相・法・態 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
第7回 英語の指定ルール2 英語文を分析して、指定ルールを理解する 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
第8回 日本語発想 日本語文を分析して、日本語発想を理解する 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
第9回 英語発想1 5 cultural scriptsについて 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
第10回 英語発想2 知の共有のための道具としての思考 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
第11回 日本語発想と動詞部1 「自然にそうなる」の自動詞 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
第12回 日本語発想と動詞部2 ムード表現 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
第13回 日本語発想から英語発想への変換1 日本語発想で日本語を分析する 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
第14回 日本語発想から英語発想への変換2 英語発想で英語を分析する 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
第15回 まとめ これまでの学習を振り返り、日本語の文化と英語の文化の違いをお互いに説明する 授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業内レポート40%、学期末レポート60%で総合的に評価する
教科書にかかわる情報
教科書 書名 日本人のための日本語文法入門 ISBN
著者名 原沢伊都夫 出版社 講談社現代新書 出版年 2012
教科書 書名 語順でシンプル 英語文法マップ ISBN
著者名 大西泰斗、ポール・マクベイ 出版社 NHK出版 出版年 2022
備考
授業資料は電子データ等で配布する
参考書にかかわる情報
参考書 書名 論理的思考とは何か ISBN 9784004320364
著者名 渡邉雅子 出版社 岩波新書 出版年 2024
参考書 書名 英語のソーシャルスキル ISBN 4469241008
著者名 鶴田庸子、ポール・ロシター、ティム・クルトン 出版社 大修館 出版年 1988
参考書 書名 感じのよい英語 感じのよい日本語 ISBN 9784874246443
著者名 水谷信子 出版社 くろしお出版 出版年 2015
備考
メッセージ
この授業は、令和7年度入学生以前の学生対象の授業です。英語免許を副免許で履修希望する学生用の授業で、英語免許に関係なく履修することは控えてください。また、この授業の他に「異文化理解」分野の授業は他にもあるので、「異文化理解」の単位を満たすために、必ず履修しなければならない授業ではありません。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
fjmtyknb@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日12:00から12:50

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