開講年度
開講学部等
2026
教育学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
木3~4
講義
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1022301105
教科教育法図画工作[Methods of Teaching Arts and Handicrafts in Elementary School]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
長友 紀子[NAGATOMO Noriko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
長友 紀子 [NAGATOMO Noriko]
特定科目区分
対象学生
クラス分ケアリ
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
目的
図画工作科における造形活動の指導・評価の要点について理解し、教材研究と指導案作成へつなげることができる。
概要
学習指導要領や教科書を手がかりに、小学校図画工作科の目標や内容、学習指導上の留意点、学習評価を理解したうえで、小学校図画工作科の背景となっている学問領域との関係をふまえて、教材研究に取り組む。
授業の到達目標
図画工作科の学習指導における課題を踏まえ,図画工作科の目標・内容・指導法・評価に関する基本的な考え方を理解し,実践的な指導に必要となる資質・能力を身につける。
授業計画
【全体】
学習指導要領や教科書を手がかりに、図画工作科の基礎的知識を身につけ、教材研究・指導案作成・模擬授業とリフレクションを通して学ぶ。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
学習指導要領における図画工作科の目標
図画工作科における目標の位置づけと理念を理解し,教科の目指す資質・能力について
予習・復習、合わせて4時間の学習
第2回
学習指導要領における図画工作科の全体構造と内容構成
学習指導要領に示された図画工作科の全体構造を概観し,内容の系統性と学年段階に応じた学習内容を把握する。
予習・復習、合わせて4時間の学習
第3回
「A表現」造形遊び(材料や行為をもとにした造形遊び)
材料の特徴や扱いを生かし,行為を通して造形的な感覚を育てる活動の意義と指導の要点を学ぶ。
予習・復習、合わせて4時間の学習
第4回
「A表現」造形遊び(場と環境をもとにした造形遊び)
経験や感受したことを絵に表す活動の特徴を理解し,子供の主体的な表現を引き出す指導方法を考える。
予習・復習、合わせて4時間の学習
第5回
「A表現」絵に表す(見たこと感じたことからの表現)
経験や感受したことを絵に表す活動の特徴を理解し,子供の主体的な表現を引き出す指導方法を考える。
予習・復習、合わせて4時間の学習
第6回
「A表現」絵に表す(想像したことからの表現)
想像をもとにした造形的なイメージづくりのプロセスを学び,創造性を生かした表現指導について考察する。
予習・復習、合わせて4時間の学習
第7回
「A表現」立体に表す(見たこと感じたことからの表現)
実体験や感覚を立体表現につなげる学習の意義を理解し,立体表現の基礎となる扱い方や指導の視点を学ぶ。
予習・復習、合わせて4時間の学習
第8回
A表現」立体に表す(想像したことからの表現)
想像をもとにした立体表現における造形的な発想や構成のポイントを理解し,創造的活動への支援方法を検討する。
予習・復習、合わせて4時間の学習
第9回
「A表現」工作に表す(使う・伝える・飾る)
目的や意図に応じて工作に表す活動の特徴を理解し,「使う」「伝える」「飾る」場面での表現の多様性を学ぶ。
予習・復習、合わせて4時間の学習
第10回
「A表現」工作に表す(しくみ)
工作における「しくみ」の基礎的理解を深め,動き・構造・仕掛けを取り入れた活動の指導方法を学ぶ。
予習・復習、合わせて4時間の学習
第11回
「B鑑賞」身近な作品のよさや美しさを楽しむ
身近な作品や造形物に目を向け,よさや美しさを味わう鑑賞活動の意義と,対話的な鑑賞の指導法を理解する。
予習・復習、合わせて4時間の学習
第12回
「B鑑賞」生活や社会とのつながりを考える
生活や社会と造形表現がどのように関わるかを考察し,鑑賞活動と生活経験を結びつける視点を学ぶ。
予習・復習、合わせて4時間の学習
第13回
子供理解に基づく授業づくり(発達と表現の関係)
子供の発達過程と表現の特徴を関連づけて理解し,発達を踏まえた授業づくりの視点を整理する。
予習・復習、合わせて4時間の学習
第14回
子供理解に基づく授業づくり(個性的表現に関する視座)
子供一人一人の個性的な表現の捉え方を学び,多様性を尊重した授業づくりの視点を身につける。
予習・復習、合わせて4時間の学習
第15回
総括・振り返り
学習内容を振り返り,図画工作科の理解を整理する。これまでの学びを総合し,今後の授業づくりへの展望を持つ。
予習・復習、合わせて4時間の学習
第16回
予備日
予備日
予習・復習、合わせて4時間の学習
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: 10% C: 60% D: 10%
成績評価法
授業内の活動、発表、授業内のレポートで評価する
授業内の活動 30%
発表 30%
授業内のレポート 40%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
指導要領を手がかりに、協働的・実践的に学んでいきましょう。
グループワークがあるので、欠席はできるだけないようにしてください。
キーワード
図画工作科 学習指導要領
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
美術教育選修の諸科目
履修条件
連絡先
長友紀子 n_nagatomo@yamaguchi-edu.ac.jp
オフィスアワー
研究室に在室している時ならいつでも大丈夫です。
メールでのアポイントメントが確実です。
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