タイトル

開講年度 開講学部等
2026 教育学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 火7~8 講義 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1022301215 美術科教育法Ⅳ[Methods of Teaching Art IV] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
長友 紀子[NAGATOMO Noriko]
担当教員[ローマ字表記]
長友 紀子 [NAGATOMO Noriko]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
目的
中学校美術科及び高等学校芸術科美術における造形活動の指導・評価の要点について理解し、よりよい授業計画・学習指導案作成を行う力を身に付ける。
概要
具体的な指導案や授業記録を手掛かりにして、学習指導要領に示された中学校美術科及び高等学校芸術科美術の目標や内容、各分野の構造や指導上の留意点について理解する。
授業の到達目標
・背景となる学問領域を踏まえ、中学校美術科及び高等学校芸術科美術での思考力・判断力・表現力について理解する。
・地域社会における身近な芸術と関わり、芸術や文化を生涯にわたって愛好する姿勢を育む授業設計を理解する。
・情報機器等を活用して、学習理解を支援できるよりよい授業計画・学習指導案を理解する。
授業計画
【全体】
美術の授業づくりを一から組み立て、その流れ(ねらい・活動・評価)を他者とかかわりながら改善していく。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 中学校美術科及び高等学校芸術科(美術)の教材研究と学習指導案の改善の方法 美術科・芸術科の内容の特徴を理解し、教材研究と学習指導案の改善方法を学ぶ。 予習・復習、合わせて4時間の学習
第2回 中学校美術科及び高等学校芸術科(美術)「絵画・彫刻」分野の教材研究と学習指導案の改善 「絵画・彫刻」分野の教材研究と学習指導案の改善方法を学ぶ 予習・復習、合わせて4時間の学習
第3回 中学校美術科及び高等学校芸術科(美術)「デザイン・工芸」分野の教材研究と学習指導案の改善 「デザイン・工芸」分野の教材研究と学習指導案の改善方法を学ぶ 予習・復習、合わせて4時間の学習
第4回 中学校美術科及び高等学校芸術科(美術)「鑑賞」分野の教材研究と学習指導案の改善 「鑑賞」分野の教材研究と学習指導案の改善方法を学ぶ 予習・復習、合わせて4時間の学習
第5回 学習指導案の改善とそれに基づく題材開発 指導案の読み解きと課題分析に基づいて題材開発を行う 予習・復習、合わせて4時間の学習
第6回 学習指導案の改善をふまえた評価の観点の見直し 改善した指導案を読み、各活動をどの観点で見取るか整理する。 予習・復習、合わせて4時間の学習
第7回 学習指導案の改善をふまえた評価の方法の見直し 評価方法が活動と“かみ合っているか”を検証する。 予習・復習、合わせて4時間の学習
第8回 改善された学習指導案のピア・レビュー(絵画・彫刻分野) 「絵画・彫刻」の題材に関する改善済みの指導案」を読み合い、レビュー 予習・復習、合わせて4時間の学習
第9回 改善された学習指導案のピア・レビュー(デザイン・工芸分野) 「工芸分野」の題材に関する改善済みの指導案」を読み合い、レビュー 予習・復習、合わせて4時間の学習
第10回 改善された学習指導案のピア・レビュー(鑑賞分野) 「鑑賞分野」の題材に関する改善済みの指導案」を読み合い、レビュー 予習・復習、合わせて4時間の学習
第11回 改善された学習指導案ピア・レビューの振り返り ピア・レビューを通した学びを整理し、学習指導案改善のプロセスを理解する。 予習・復習、合わせて4時間の学習
第12回 テーマ探索(教科の目標と内容構成に即した問いの焦点化) 問いを教科の言葉で焦点化する 予習・復習、合わせて4時間の学習
第13回 先行研究レビューと共通事項の関連付け 先行研究について考える 予習・復習、合わせて4時間の学習
第14回 単元(題材)の学習設計と観点の整理 学びを見取りやすい授業をつくるための設計を学ぶ 予習・復習、合わせて4時間の学習
第15回 見取り方の試し運用と改善点の発見 ミニ授業で評価の見取り方を試し、改善点をつかむ。 予習・復習、合わせて4時間の学習
第16回 予備日 予備日 予習・復習、合わせて4時間の学習
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: 10% C: 60% D: 10%
成績評価法
授業内の活動、発表、授業設計に関するレポートで評価する
授業内の活動 30%
発表 30%
レポート 40%

教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
チームでの活動がありますので、遅刻、欠席がないようにしてください。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
美術教育選修の諸科目
履修条件
連絡先
長友紀子 n_nagatomo@yamaguchi-edu.ac.jp
オフィスアワー
研究室に在室している時ならいつでも大丈夫です。
メールでのアポイントメントが確実です。

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