開講年度
開講学部等
2025
教育学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
水5~6
その他
6.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1022301221
家庭科教育法Ⅳ[Methods of Teaching Home Economics IV]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
西尾 幸一郎[NISHIO Koichiroh]
ー
担当教員[ローマ字表記]
西尾 幸一郎 [NISHIO Koichiroh]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
令和の日本型学校教育において、ICT活用は学校教育に必要不可欠なものとして位置付けられており、現職教員には、ICT活用指導力の向上や、対面指導と遠隔・オンライン教育とのハイブリッド化による指導の充実が求められている。本授業では、ICTを活用した家庭科授業を設計し、教育現場において実践する。そして、ICTを活用して学びを深化させる方法などについて検証する。
授業の到達目標
学校現場での教育実践を通じて、教科の授業を実践するための指導内容や指導方法や基礎的技能を理解できる。また、ICT等を活用した基礎的指導実践力を身に付けることができる。
授業計画
【全体】
本授業では、現職の家庭科教員の指導も受けながら、教材研究(研修会の実施など)や、指導案・教材の作成、高等学校においてICTを活用した授業実践をおこないます。(担当形態:単独)
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
授業の目標、授業計画の確認、現職教員によるICTを活用した授業の設計方法に関する講義、授業テーマの選定
グループごとの打合せ
(目安時間:4時間)
第2回
教材開発、指導計画の作成1
授業研究(過去の実践動画を視聴)
Google for Educationの設定、練習
(目安時間:4時間)
第3回
教材開発、指導計画の作成2
指導案の作成、調査票(google form)の作成
google formのアンケート票を完成させる
(目安時間:4時間)
第4回
教材開発、指導計画の作成3
教材の作成、事前調査票の配布
Web会議ツールの練習、グループごとの打合せ(目安時間:4時間)
第5回
授業準備1
模擬授業(オンライン)
グループごとのふり返り
(目安時間:4時間)
第6回
授業準備2
模擬授業をふまえて指導案等の修正
授業協力者との打合せ
(目安時間:4時間)
第7回
授業準備3
授業協力者との打合せ、教材作成
指導案等の修正(目安時間:4時間)
第8回
授業準備4
高校教諭との授業の打合せ
授業準備、グループごとの打合せ
(目安時間:4時間)
第9回
授業実践1
高等学校の家庭科の授業におけるICTを活用した授業実践1
グループごとのふり返り、事後調査票の配布
(目安時間:4時間)
第10回
授業実践2
高等学校の家庭科の授業におけるICTを活用した授業実践2
グループごとのふり返り、事後調査票の配布
(目安時間:4時間)
第11回
教育的効果の検証1
授業実践のふり返り、調査結果の分析
データ入力、整理
(目安時間:4時間)
第12回
教育的効果の検証2
指導案の修正、図表の作成
図表を完成させる
(目安時間:4時間)
第13回
教育的効果の検証3
学習効果の検討、発表資料の作成
発表準備
(目安時間:4時間)
第14回
教育的効果の検証4
成果報告会
現職教諭による講評のまとめ
(目安時間:4時間)
第15回
まとめ
自分なりの家庭科教育観についてレポートにまとめ、議論する
ふり返り(目安時間:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: --% C: 20% D: 20%
成績評価法
指導案(*1) 40% 授業実践(*2) 40% レポート20%
*1 必ず授業実践前に提出し、指摘に沿って修正すること
*2 指導案が完成していない場合は授業実践を行なうことはできません
教科書にかかわる情報
備考
教員の作成した授業資料を用いる。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
家庭科教育法Ⅰ~Ⅲ
履修条件
連絡先
西尾教員室(G棟2階)
083-933-5411
nishio@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
木曜11:50~12:50
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