開講年度
開講学部等
2026
教育学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
火5~6
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1022305013
美術授業実践基礎演習[Basic Practical Seminar on Art]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
長友 紀子[NAGATOMO Noriko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
長友 紀子 [NAGATOMO Noriko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
目的
美術教育の基礎知識を踏まえ、題材構成・発問・教材化・評価など授業づくりの基礎的技能を身につけることを目的とし、実践的な美術授業の構想力を育成する。
方法
授業の到達目標
美術科の授業づくりに必要な基本概念(題材構成、導入、発問、構想支援、評価など)を理解し、説明できる。
チームで協働し、構想支援・導入・鑑賞対話などの一部分を短時間の模擬授業として実施できる。
授業計画
【全体】
美術教育の基礎を踏まえ、題材構成・発問・教材化・評価など授業づくりの基礎力を演習で身につける。PBLとして中学校美術の題材をチームで設計し、模擬授業と相互フィードバックを通して改善を重ね、実践可能な授業案としてまとめる。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション/PBL導入
授業の評価観点共有、PBL全体像、チーム編成 「学びの質(主体性・対話・深まり)」を観察する視点を導入
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第2回
カリキュラムの骨格
年間・単元・1時間の関係、ねらいの書き方演習
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第3回
題材を学習課題へ −課題設定の技法
「ねらい・課題・活動」のズレの具体例分析
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第4回
導入設計:興味づけ・思考の刺激・見通し提示
導入15分の型(提示→問い→共有→見通し)
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第5回
発問と対話:批判的思考としての鑑賞
発問のレベル、対話ルール、ワークシート設計
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第6回
アイデア生成と構想支援
スケッチ、マインドマップ、試作、構想支援
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第7回
教室運営と環境デザイン
材料の特性、危険予測、準備・片付け導線、失敗が学びになる設計
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第8回
表現領域① 平面(絵画・平面構成)
デモの見せ方、段階的支援、個別支援の型
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第9回
表現領域② 立体/工作
材料の特性と構造の理解、制作過程の支援方法
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第10回
表現領域③ デザイン/工芸
「伝える/使う」課題の条件づくり
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第11回
学習評価①:観点・評価規準・記録(観察/作品/振り返り)
「何を見取るか」を具体化
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第12回
学習評価②:ルーブリックとフィードバック
ルーブリック・フィードバック例作成
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第13回
インクルーシブな授業設計
UDL的発想
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第14回
マイクロティーチング(模擬授業)と相互査読(改善)
チームごとに模擬授業(導入〜一部展開)実施と改善提案
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第15回
最終発表:授業デザイン・ポートフォリオ提出/相互講評
題材設計の発表、相互講評
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
第16回
予備日
予備日
授業時間外学習 予習・復習、合わせて4時間の学習
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 20% C: 60% D: 10%
成績評価法
毎回の授業の成果をポートフォリオにまとめ、その内容で評価します。
ポートフォリオ100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
協働的・対話的な活動を通して学びましょう。
欠席は、4回以上は失格とします。
キーワード
協働学習、PBL
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
美術理論
履修条件
なし
連絡先
長友紀子 n_nagatomo@yamaguchi-edu.ac.jp
オフィスアワー
研究室に在室している時ならいつでも大丈夫です。
メールでのアポイントメントが確実です。
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