タイトル

開講年度 開講学部等
2026 経済学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 火5~6,金9~10   1.5
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1031110002 ミクロ経済学Ⅰ[Microeconomics Ⅰ] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
田畑 雄紀[TABATA Yuki]
担当教員[ローマ字表記]
田畑 雄紀 [TABATA Yuki]
特定科目区分   対象学生 b(191〜) 対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
経済学は非常に広く深い学問領域です。財政、金融、国際経済などの幅広い分野を含みます。ミクロ経済学はそれらの基礎となる経済理論ですから、経済学を学ぶ人が最初にマスターしておくべき分野と言えます。毎回の授業に欠かさず出席することが重要です。自分の頭で考えてしっかり授業についてくるようにしましょう。わからないことも出てくると思いますが、そんなときは友達と話し合ってみたり質問してみたりして理解を深めましょう。就学支援システムを通じて連絡をする場合がありますので確認を怠らないようにお願いします。教室では過度な私語等の他の学生の迷惑になるような行為は禁止します。不測の事態等の場合にこのシラバスの内容は変更となる可能性があります。
授業の到達目標
経済学の用語の意味を理解する。経済学の用語を用いて、経済の仕組みを考える。現実の経済問題に関心をもつようになる。
授業計画
【全体】
基本的には指定教科書に沿って授業を進めますが、説明の順番を変えたり内容を変更したりする部分もあります。基礎をおろそかにせずにゆっくり確実に理解を深めていきます。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ミクロ経済学とは 需要と供給や市場均衡など、ミクロ経済学の概要 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第2回 需要 需要曲線のシフトや個別需要と市場需要など 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第3回 供給 供給曲線のシフトや個別供給と市場供給など。超過需要、超過供給、市場均衡の計算。 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第4回 曲線のシフトと市場均衡 需要曲線や供給曲線のシフトが市場均衡に与える影響 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第5回 一物一価の法則 裁定取引が市場均衡に与える影響 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第6回 生産関数と費用 生産に対する経済学的な考え方、総費用、可変費用、固定費用など 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第7回 限界費用 限界費用の概念や逓増法則など 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第8回 利潤最大化 収入、限界収入、利潤、限界利潤など 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第9回 完全競争市場における利潤最大化 利潤最大化条件の図解と供給曲線の導出 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第10回 生産者余剰 生産者余剰の概念と数値例 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第11回 生産者余剰の図解 生産者余剰と限界利潤の図解 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第12回 消費者の便益 便益や限界便益の概念、数値例 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第13回 消費者余剰 消費者余剰の最大化と需要曲線 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第14回 余剰分析 余剰分析の図解と計算例 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第15回 水とダイヤモンドのパラドクス 余剰分析の練習 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第16回 参入規制と参入自由化 規制に関する余剰分析 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第17回 課税 課税に対する経済学的な理解の仕方 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第18回 補助金 補助金の余剰分析 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第19回 数量規制 数量規制の余剰分析 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第20回 豊作貧乏 需要の価格弾力性と必需品や奢侈品 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第21回 価格規制 価格の上限規制と下限規制、最低賃金 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第22回 裁定取引 裁定取引の余剰分析と経済学的な理解の仕方 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第23回 競争均衡の効率性と市場の失敗 市場の効率性と非効率性 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第24回 外部性 外部性の余剰分析 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第25回 ピグー税 ピグー税の余剰分析 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第26回 不完全競争 独占企業の利潤最大化行動 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第27回 公共財 公共財の経済学定義 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第28回 自然独占 費用逓減産業と規模の経済 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第29回 自然独占に対する価格規制 限界費用価格形成原理と平均費用価格形成原理 講義計画にのっとって4時間程度の予習・復習をするように指示
第30回 問題演習 余剰分析を中心に作図や計算の問題演習 講義計画にのっとって4時間程度の復習と期末試験対策を指示
第31回 期末試験 期末試験を実施する この日までに、単位を取得できる自信がつくまで試験勉強をしておくこと。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: 5% C: 5% D: --%
成績評価法
90%程度を期末試験で、10%程度は講義への積極的な参加度も考慮します。
教科書にかかわる情報
教科書 書名 ミクロ経済学Expressway ISBN 9784492813027
著者名 八田達夫著 出版社 東洋経済新報社 出版年 2013
備考
教科書を使って予習をしましょう。
参考書にかかわる情報
備考
必要に応じて指示します。
メッセージ
毎回出席することが重要です。自分の頭で考えてしっかり授業についてくるようにしましょう。わからないことも出てくると思いますが、そんなときは友達と話し合ってみたり質問してみたりして理解を深めましょう。
キーワード
市場、需要、供給など
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 海の豊かさを守ろう
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
関連科目
ミクロ経済学II
履修条件
連絡先
tabayuki@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
メールで連絡をいただけたら日程調整いたします。

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