開講年度
開講学部等
2026
経済学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
金7~8
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1032120019
株式会社簿記[Bookkeeping for Business Corporation]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
土井 貴之[DOI Takayuki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
土井 貴之 [DOI Takayuki]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
前期の「応用簿記」と併せ、日商簿記検定2級レベルの商業簿記のうち、純資産、決算、連結会計、本支店会計について講義する。
受講に際しては日商簿記検定3級および「応用簿記」の内容を一通り復習しておくことが望ましい。
授業の到達目標
日商簿記2級商業簿記の基礎仕訳を理解する。財務諸表の構造と連関を理解する。日商簿記検定2級の合格を目指す。予習・復習を習慣づける。日商簿記検定2級程度の商業簿記の問題を解けるようにする。
授業計画
【全体】
原則としてテキストの順序に従って進行していくが、実際の進行状況に応じて適宜調整する。「応用簿記」と併せて日商簿記検定2級(商業簿記)の範囲全体を網羅する。
簿記の場合、知識だけでなく技術も習得する必要がある。講義で理解したうえで、身に付けられるまで問題を解くことが大事である。とくに講義では基礎を中心に学習する予定であるため、応用問題には自主学習を通じて積極的に対応することが求められる。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
イントロダクション
株式会社会計の純資産(資本)
シラバスの確認、授業の進め方
純資産の部の構成、株式会社の設立、増資の仕訳、剰余金の処分
予習・復習 (目安:2時間)
第2回
株式会社の純資産(資本)
企業買収、その他有価証券の仕訳、株主資本等変動計算書
予習・復習 (目安:2時間)
第3回
決算
株主資本等変動計算書
予習・復習 (目安:2時間)
第4回
決算
帳簿決算手続、精算表
予習・復習 (目安:2時間)
第5回
決算
報告式財務諸表の作成(損益計算書)
予習・復習 (目安:2時間)
第6回
決算
報告式財務諸表の作成(貸借対照表)
予習・復習 (目安:2時間)
第7回
決算
第4週~第6週の復習
予習・復習 (目安:2時間)
第8回
小テスト
連結会計
小テストの実施
連結会計の基礎概念、原則、資本連結の仕訳
予習・復習 (目安:2時間)
第9回
連結会計
内部取引の相殺消去、連結精算表の作成
予習・復習 (目安:2時間)
第10回
連結会計
連結精算表の基本問題
予習・復習 (目安:2時間)
第11回
連結会計
連結財務諸表の作成
予習・復習 (目安:2時間)
第12回
連結会計
第8週~第11週の復習
予習・復習 (目安:2時間)
第13回
小テスト
本支店会計
小テストの実施
本支店間取引の仕訳
予習・復習 (目安:2時間)
第14回
本支店会計
本支店合併財務諸表の作成
予習・復習 (目安:2時間)
第15回
総復習
第14回までの振り返り
予習・復習 (目安:2時間)
第16回
期末試験
期末試験の実施
期末試験に向けた復習(目安:2時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業内小テスト:40%
期末試験:60%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
検定簿記講義 2級商業簿記
ISBN
9784502539213
著者名
渡部裕亘, 片山覚, 北村敬子編著
出版社
中央経済社
出版年
2025
教科書
書名
検定簿記ワークブック 2級商業簿記
ISBN
9784502539312
著者名
渡部裕亘, 片山覚, 北村敬子編著
出版社
中央経済社
出版年
2025
備考
最新版を購入するようにしてください。
授業中に適宜指示する。
参考書にかかわる情報
備考
市販の問題集・参考書であれば何でもよい。
メッセージ
講義の進捗状況により授業や試験等の実施形態を変更する場合があります。
日商簿記検定3級の内容は2級と比べるとかなり膨大かつ複雑です。「できないことよりもできることを考える」気持ちで、得意な分野を増やしていきましょう。自由な時間の多い学生のうちに日商簿記検定2級に挑戦してください。
キーワード
商業簿記、財務会計
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
会計学1、会計学2、財務諸表分析、財務会計論、会計学特論、簿記、応用簿記、企業結合会計論、商業簿記特論、財務会計特論
履修条件
連絡先
takayuki.doi[at]yanaguchi-u.ac.jp
([at]の部分を@にしてください)
オフィスアワー
事前にメールで連絡してください。
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