開講年度
開講学部等
2025
経済学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
火1~2
5.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1032140002
ライティング[English Writing]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
PERLAKY DENES PETER[PERLAKY DENES PETER]
ー
担当教員[ローマ字表記]
PERLAKY DENES PETER [PERLAKY DENES PETER]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
英語で自分を表現することはこれからの社会における仕事や生活のいずれの場面でも役に立つことになります。
教科書や準備したテキストの演習、また各自が選んだ課題についての作文書きながら英語を毎日の生活にいれて、身に付けましょう。基礎的な文法や語彙の能力が必要です。
授業の到達目標
英語ライティングのため読解、ライティング、まとめなどの練習を通し、英語のスキルがアップする。英語のライティングを習得できる。英語について英語練習に真剣に取り組むことができる。英語のパラグラフなどの書き方を学ぶ。
授業計画
【全体】
毎回ウォームアップの輪読からライティングスタイル等の練習に入り、様々な課題について作文を書いていきます。
原則、遠隔授業とする。ただし、感染状況拡大などに伴い実施方法を変更する場合は、就学支援システムにより連絡します。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
Introduction
読解とライティング
準備学習1時間以下:エッセー
第2回
First composition
読解とライティング
準備学習2時間以下:レポート
第3回
Process of writing
読解とライティング
準備学習1時間以下:エッセー
第4回
Structure of a paragraph
読解とライティング
準備学習2時間以下:レポート
第5回
Structure of a paragraph
読解とライティング
準備学習1時間以下:エッセー
第6回
Structure of a paragraph
読解とライティング
準備学習2時間以下:レポート
第7回
Controversy
読解とライティング
準備学習1時間以下:エッセー
第8回
Comparison and Contrast
読解とライティング
準備学習2時間以下:レポート
第9回
Cause and Effect
読解とライティング
準備学習1時間以下:エッセー
第10回
Expressing opinion
読解とライティング
準備学習2時間以下:レポート
第11回
Describing data
読解とライティング
準備学習1時間以下:エッセー
第12回
Summarising
読解とライティング
準備学習2時間以下:レポート
第13回
Writing in the digital world
読解とライティング
準備学習1時間以下:エッセー
第14回
Email writing
読解とライティング
準備学習1時間以下:レポート
第15回
Summary of the year, revisiting our first composition
読解とライティング
ない
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: 10% C: --% D: 20%
成績評価法
宿題授業外レポート(50%)、授業への参加度・授業内課題提出物(50%)を総合的に評価します。
教科書にかかわる情報
備考
教科書を理解するために必要な参考文献は講義中に適宜指示する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
状況によっては、オンラインで授業を行うこともあるので、修学支援システム等での知らせや指示に従うこと。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
関連科目
履修条件
連絡先
peruraki@ Yamaguchi University
メールで質問や問い合わせを行う際は、メールの件名に“【ライティング】OO”と名前を必ず明記してください(件名がない場合はメールを破棄します)。
オフィスアワー
講義内で指定します。なお、あらかじめアポイントメントを取ってから来室してください。
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