開講年度
開講学部等
2025
経済学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
金7~8
8.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1033160015
演習Ⅰ[Seminar Ⅰ]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
山田 正雄[YAMADA Masao]
ー
担当教員[ローマ字表記]
山田 正雄 [YAMADA Masao]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
経済分析の方法を学ぶ。
授業の到達目標
経済分析の方法を身につける。
授業計画
【全体】
経済を分析する方法として、ファイナンス理論を学ぶ予定です。
ファイナンスでは、次のような経済活動における意思決定の方法をExcelを使いながら学んでいきます。
・投資決定(資金をどこにいくら投資すべきか)
・資金調達(どのように資金を調達すべきか)
・配当政策(株主に対し、どのようにいくら還元すべきか)
(※ただし、状況により授業や成績評価等の実施形態を変更する場合があります。)
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
演習Ⅰについて
ガイダンス
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第2回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第3回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第4回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第5回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第6回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第7回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第8回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第9回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第10回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第11回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第12回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第13回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第14回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第15回
総括
これまでの内容の復習および予備日
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第16回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第17回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第18回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第19回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第20回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第21回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第22回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第23回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第24回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第25回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第26回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第27回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第28回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安:2時間)
第29回
発表・テキストの輪読
・プレゼン
・テキストの発表
・解説
・PCによる演習
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
第30回
総括
これまでの内容の復習および予備日
予習・復習 (学修時間の目安: 2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: 5% C: 20% D: 50%
成績評価法
受講者の発表、授業への参加度、出席によって評価します。
受講者の発表:50%
授業への参加度:50%
出席:欠格条件
教科書にかかわる情報
教科書
書名
増補改訂版 道具としてのファイナンス
ISBN
9784534059352
著者名
石野雄一
出版社
日本実業出版社
出版年
2022
備考
参考書にかかわる情報
備考
使用しない。
メッセージ
ExcelとPowerPoint(無料のLibreOffice等でも可)がインストールされたノートパソコンを用意してください。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
授業内にお知らせします。
オフィスアワー
水曜日 12:00~13:00(予約をお願いします。)
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