タイトル

開講年度 開講学部等
2026 経済学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 金7~8   2.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1033160032 演習Ⅰ[Seminar Ⅰ] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
朝水 宗彦[ASAMIZU Munehiko]
担当教員[ローマ字表記]
朝水 宗彦 [ASAMIZU Munehiko]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
この演習の主なテーマは観光や留学、移住など、人的な移動に関する研究である。受講者は導入時にリサーチの基礎的な手法を学ぶが、その後各自が研究テーマを決めて基礎的なリサーチを行う。研究テーマは国際観光政策やエコツーリズム、文化観光、留学政策、異文化間教育、コンベンション、ビジネス移民など、様々な事例が想定される。
授業の到達目標
受講者は、この授業を通して研究に必要な最低限の知識と技能を身に着けることを目標とする。リサーチの基礎を学んだ後、各々が研究テーマを決定する。その研究テーマに従い、自主的にリサーチを行う。
授業計画
【全体】
受講者の専門分野や関心によって変更も考えられるが、今のところ以下のような計画である。
4月  リサーチの基礎(図書やWebデータの活用法)
5-6月 文献調査(読み合わせ含む)とプレゼンテーションの基礎(レジュメを活用した発表)
7月  レジュメの提出(前期課題)
10月  フィールドワークの基礎(参与観察、インタビュー、アンケートなど)
11-12月 プレゼンテーションとアカデミック・ライティングの基礎(学術的な発表の練習)
1月  レポートの提出(後期課題)
なお、新型コロナウイルスの状況次第では活動内容の変更もあり得る。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 はじめに 授業の進め方について 修学支援システム等の確認(30分)
第2回 リサーチの基礎(1) 図書の活用法(1) 小課題(60分)
第3回 リサーチの基礎(2) 図書の活用法(2) 小課題(60分)
第4回 リサーチの基礎(3) Webデータの活用法(1) 小課題(60分)
第5回 リサーチの基礎(4) Webデータの活用法(2) 小課題(60分)
第6回 文献調査の基礎(1) 読み合わせ(1) 小課題(120分)
第7回 文献調査の基礎(2) 読み合わせ(2) 小課題(120分)
第8回 文献調査の基礎(3) 読み合わせ(3) 小課題(120分)
第9回 文献調査の基礎(4) 読み合わせ(4) 小課題(120分)
第10回 プレゼンテーションの基礎(1) 配付資料の作成(1) 小課題(120分)
第11回 プレゼンテーションの基礎(2) 配付資料の作成(2) 小課題(120分)
第12回 プレゼンテーションの基礎(3) パワーポイントの基礎(1) 小課題(120分)
第13回 プレゼンテーションの基礎(4) パワーポイントの基礎(2) 小課題(120分)
第14回 前期のおわりに(1) 前期の復習と前期課題のアナウンス 期末課題(240分)
第15回 前期のおわりに(2) レジュメ形式前期課題の作成 期末課題(240分)
第16回 後期のはじめに 後期の授業の進め方 修学支援システム等の確認(60分)
第17回 フィールドワークの基礎(1) 参与観察 小課題(60分)
第18回 フィールドワークの基礎(2) インタビュー 小課題(60分)
第19回 フィールドワークの基礎(3) アンケート 小課題(60分)
第20回 プレゼンテーション(1) 前期の応用(1) 小課題(120分)
第21回 プレゼンテーション(2) 前期の応用(2) 小課題(120分)
第22回 プレゼンテーション(3) 前期の応用(3) 小課題(120分)
第23回 プレゼンテーション(4) 前期の応用(4) 小課題(120分)
第24回 アカデミック・ライティング(1) アカデミック・ライティングの諸形態 小課題(120分)
第25回 アカデミック・ライティング(2) 研究レポートの書き方(1) 小課題(120分)
第26回 アカデミック・ライティング(3) 研究レポートの書き方(2) 小課題(120分)
第27回 アカデミック・ライティング(4) ピア・レビュー(1) 小課題(120分)
第28回 アカデミック・ライティング(5) ピア・レビュー(2) 小課題(120分)
第29回 後期のおわりに(1) 後期の復習と課題のアナウンス 期末課題(240分)
第30回 後期のおわりに(2) レポート形式後期課題の執筆 期末課題(240分)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: 20%
成績評価法
プレゼン20%、レポート80%
教科書にかかわる情報
教科書 書名 旧版 持続可能な開発と日豪関係 ISBN 9784875512066
著者名 朝水宗彦 出版社 くんぷる 出版年 2004
教科書 書名 旧版 北アメリカ・オセアニアのエスニシティと文化 ISBN 4875510217
著者名 朝水宗彦 出版社 くんぷる 出版年 2001
備考
主に前期の作業で使用(研究室の在庫を使うので購入は不要)
参考書にかかわる情報
参考書 書名 まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書 ISBN 9784334103804
著者名 阿部幸大 出版社 光文社 出版年 2024
参考書 書名 ゼロから始める 無敵のレポート・論文術 ISBN 9784065386033
著者名 尾崎 俊介 出版社 講談社 出版年 2025
参考書 書名 社会科学のメソドロジー1 ISBN 9784130302319
著者名 東京大学社会科学研究所 (編) 出版社 東京大学出版会 出版年 2025
参考書 書名 社会科学のメソドロジー2 ISBN 9784130302326
著者名 東京大学社会科学研究所 (編) 出版社 東京大学出版会 出版年 2025
参考書 書名 はじめての社会調査 ISBN 9784790717775
著者名 三井 さよ 他 (編) 出版社 世界思想社 出版年 2023
備考
レポート等の課題作成のため、図書館で開架している物を中心に随時紹介する。
メッセージ
他の受講生に迷惑をかけるので報告担当者は無断で休まないように。
キーワード
国際観光、エコツーリズム、文化観光、留学、コンベンション、外国人労働者、移民
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 貧困をなくそう
  • 質の高い教育をみんなに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
翌年の「演習II」は前期に英文文献の読み合わせを行い、後期に各自が決めたテーマでアカデミック・ライティングの応用編を行うことを予定している。
履修条件
連絡先
masamizu[at]yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
シラバス作成時は時間割未確定のためメールで調整。オフィスアワーの予定 火曜日3・4限目(2026年2月14日現在)。

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