開講年度
開講学部等
2025
経済学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
火7~8
8.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1033160043
演習Ⅰ[Seminar Ⅰ]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
王 慧娟[Ou Keiken]
ー
担当教員[ローマ字表記]
王 慧娟 [Ou Keiken]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本演習は、経済学部ディプロマ・ポリシー「企業行動に伴って生起する諸問題を理解し、解決に至る道筋を考える基礎学力を付与すること」の実現を目指し、マーケティング論の観点からアプローチするものである。また、本演習はDP1B「4.流通分野における、商品自体やその流通・マーケティング、保険活動に関わる諸問題を理解する能力」の獲得を目的とする。
本演習のテーマは「楽しいをカタチにする実践的マーケティング」である。受講生は、積極的に参加し、ゼミメンバーやグループメンバーと協力しながら独自のマーケティング知識を創造することに取り組む必要がある。他者との協働を通じて得られる達成感や、独創的な知識の創造を目指す。
授業の到達目標
1.マーケティングに関する基礎知識の獲得。
2.個人研究・グループ研究によるオリジナリティのある知識を創造する。
授業計画
【全体】
演習Ⅰはマーケティングの教科書の輪読と企業コラボワークショップを行う。適宜、グループワーク、ケーススタディ等を行い、応用力を高める。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
演習Ⅰの目的と概要等を説明する
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第11回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第12回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第13回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第14回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第15回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第16回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第17回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第18回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第19回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第20回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第21回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第22回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第23回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第24回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第25回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第26回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第27回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第28回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第29回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第30回
テキストの輪読と報告
テキストを読み、ディスカッションを行う
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 50% B: 10% C: 10% D: 10%
成績評価法
ゼミへの貢献度、グループ内協調性、課題遂行能力などをもとにして総合的に評価する。具体的には、ゼミ貢献度(40%)、レポート(20%)、プレゼンテーション能力(40%)とする。
ただし、状況により授業や試験等の実施形態を変更する場合がある。
教科書にかかわる情報
教科書
書名
1からのデジタル・マーケティング
ISBN
9784502289910
著者名
西川英彦・澁谷覚(編著)
出版社
碩学社
出版年
2019
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
マーケティング戦略
ISBN
9784641221833
著者名
和田充夫, 恩藏直人, 三浦俊彦著
出版社
[有斐閣]
出版年
2022
備考
適宜文献やサイトなどを紹介し、必要があればプリントなどを配布します。
メッセージ
本演習では、『楽しいをカタチにする』ことをテーマに、協調性を育てながら独自性を発揮できるよう進めます。他者と協力し、自分のアイデアを積極的に活かしてください。
キーワード
マーケティング、デジタル・マーケティング、流通、消費者行動
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
流通論Ⅰ、流通論Ⅱ、マーケティング論、マーケティング戦略論、商品学、商品開発論、経営学総論、経営戦略論など、経営学関連の授業科目
履修条件
連絡先
連絡先は、ガイダンス配布資料に記載します。
オフィスアワー
適宜対応します。個別に連絡してください。
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