タイトル

開講年度 開講学部等
2025 経済学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 木7~8   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1033160049 演習Ⅰ[Seminar Ⅰ] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
西尾 建[NISHIO Tatsuru]
担当教員[ローマ字表記]
西尾 建 [NISHIO Tatsuru]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
グループワークと各自卒論の個人研究テーマでの調査を並行して進めていく。学外のコンテストや英語プレゼン大会発表への準備での英語力の向上もあわせて取り組んでいく。
授業の到達目標
コンテストへ向けたグループワークの完成と個人課題のテーマ設定と取り組み
授業計画
【全体】
個人課題である卒業論文とグループワークを並行して進めていく。前期は調査方法を確立させ調査に入り、後期は調査と調査結果を論述する形で進めていく。当ゼミでは座学だけでなく地域イベントでのボランティア活動、自治体でのヒアリングなどのフィールドワークも随時おこなっていく。授業を進める中でプレゼンテーション、レポート作成や英語力向上についても取りくみ、学外のコンテストや英語発表会などにも参加していく。4年生との合同ゼミも定期的に実施する。ただし、状況により授業や試験等の実施形態を変更する場合があります。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 イントロダクション 全体の概要と年間計画 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第2回 調査報告(1) 報告とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第3回 調査報告(2) 報告とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第4回 調査報告(3) 報告とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第5回 調査報告(4) 報告とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第6回 調査報告(5) 報告とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第7回 調査報告(6) 報告とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第8回 調査報告(7) 報告とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第9回 調査報告(8) 報告とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第10回 調査報告(9) 報告とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第11回 調査報告(10) 報告とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第12回 フィールドワーク(1) インタビューやアンケートなどデータ収集 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第13回 フィールドワーク(2) インタビューやアンケートなどデータ収集 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第14回 フィールドワーク(3) インタビューやアンケートなどデータ収集 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第15回 前期授業のまとめ まとめと振り返り 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第16回 後期のイントロダクション 説明 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第17回 分析と考察(2) データの分析
予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第18回 プレゼンテーション(1) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第19回 プレゼンテーション(2) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第20回 プレゼンテーション(3) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第21回 プレゼンテーション(4) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第22回 プレゼンテーション(5) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第23回 プレゼンテーション(6) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第24回 プレゼンテーション(7) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第25回 プレゼンテーション(8) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第26回 プレゼンテーション(9) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第27回 プレゼンテーション(10) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第28回 期末課題 フィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第29回 期末課題 フィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第30回 まとめ まとめ 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 30% B: 20% C: 20% D: 30%
成績評価法
個人課題レポート30%、チームワーク40%、コンテストおよびフィールドワークへの参加態度30%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて随時修学支援システムに添付もしくは教室で配布します
英語の教材も随時使用します
参考書にかかわる情報
参考書 書名 1からのマーケティング分析 ISBN 9784502421617
著者名 恩蔵直人、富田健司 出版社 碩学社 出版年 2020
参考書 書名 基礎から学ぶ学会発表・論文執筆 ISBN 9784260046510
著者名 中村好一 出版社 医学書院 出版年 2013
参考書 書名 ぜったい成功する!はじめての学会発表 : たしかな研究成果をわかりやすく伝えるために ISBN 9784759819304
著者名 西澤幹雄 出版社 化学同人 出版年 2017
参考書 書名 学会発表のためのサバイバル英語術 ISBN 9784758304405
著者名 マイク・ゲスト、南部みゆき 出版社 メジカルビュー社 出版年 2018
参考書 書名 実践で役立つ!!英語プレゼンテクニック ISBN 9784621086407
著者名 Adrian Wallwork [著] ; 上出鴻子, 上出洋介訳 出版社 丸善出版 出版年 2013
備考
それぞれのプロジェクトにあった書籍、資料などはアドバイスします
メッセージ
チームワーク良く明るく楽しく学びましょう
キーワード
インバウンド、観光動機、制約、観光政策、地域振興、スポーツツーリズム
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
観光マーケティング、ホスピタリティマネジメント、マーケティング、統計学、経済学、経営学
履修条件
連絡先
nishiot@yamaguchi-ac.jp
オフィスアワー
水曜日5,6限1250~1420:事前にメールで連絡をしてください

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