開講年度
開講学部等
2025
経済学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
木7~8
8.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1033161003
演習Ⅱ[Seminar Ⅱ]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
古賀 大介[KOGA Daisuke]
ー
担当教員[ローマ字表記]
古賀 大介 [KOGA Daisuke]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
経営史と経済史に関するテキストの輪読・業界企業研究・キャリア教育を順を追って行う
授業の到達目標
歴史的視点を含む世界の経済情勢を理解し、各業界の特徴を知る。
授業計画
【全体】
キャリア・プランの作成・検討及び経済史に関するテキスト輪読
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
1年間の計画・注意事項
復習に努める
第2回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第3回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第4回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第5回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第6回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第7回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第8回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第9回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第10回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第11回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第12回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第13回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第14回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第15回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第16回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第17回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第18回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第19回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第20回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第21回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第22回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第23回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第24回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第25回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第26回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第27回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第28回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第29回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
第30回
課題報告
発表
十全なる報告準備と復習
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 40% B: 10% C: --% D: 30%
成績評価法
グループワーク(40%)、プレゼンテーション(40%)、学習意欲・姿勢(20%)を総合的に評価する
教科書にかかわる情報
備考
テキストは授業中に適宜指定する。
参考書にかかわる情報
備考
参考書は授業中に適宜紹介する。
メッセージ
将来を見据えてしっかりと勉学に励んでほしい
キーワード
経済史・経営史
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
西洋経済史総論・各論
履修条件
連絡先
ゼミ生には連絡方法を別途知らせる
オフィスアワー
ゼミ生には別途通知する
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